日別アーカイブ: 2026年4月4日

2865,2866,2868 の話

「2865,2866,2868 の話」とはなにか。

  • 2865 は GXNDXカバコ
  • 2868 は GX優先証券ETF
  • 2868 は GXSPXカバコ

の証券コードです。
いずれも日本の ETF で、当然ながら 円で買えます。
でも中身はアメリカのカバードコール ETF を買うだけの日本の ETF です。

特長は毎月配当なのに高配当なことです。

  • 2865 は 10-11円/月
  • 2866 は 4-5円/月
  • 2868 は 7-8円/月

の配当が出ています。

ちなみに先月の私の配当は

税引き後 38,775円でした(税込みでは 44,055円)。
この3つだけで年間 465300円の配当金(税引き後)が得られる計算。
投資元金は 6,516,956円ですので、この3つのポートフォリオとしては 7.14%(税引き後)の配当率になります。

アメリカのカバードコール商品を買う商品ですが、円で買えるので、分割購入すれば為替は平均化されます。
私は前日より安くなれば買い増しすることにしています(購入株数はその時の気分次第)。

カバードコール商品なので株価の変動もそれほど激しくなく、いつ購入してもあまり大きな変化はないことも いいところです。
どれも 0.5%以上の配当が毎月出ていますので、年金生活者にとってはかなりいい商品と言えるのではないでしょうか。
リスクは 2865 > 2868 > 2866 ですが、素直に Nasdaq(QQQ)を買うより安心して運用できると思います。

*

ただし、2865 はナスダック、2866 はアメリカの公債、2868 は S&P500 をもとにしたカバードコールなので、それらが振るわないときは配当も株価も低迷します。

この1年間のそれぞれの株価チャートを示します。

現在はナスダック、債券、S&P500 ともに好調なために株価も上昇~安定、配当も安定しています。
しかし、それらが不調になると配当減、株価下落のどちらかあるいは両方が起きます。
そうなると、「ぐんぐん株価や配当が下がるときは買い増しを中止(一時現金化も視野に入れ)し、底をうったら買い増しする」などの計画をあらかじめ立てておくといいでしょう。

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