ESYNiC 192kHz DAC(2)
公開日:
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最終更新日:2018/07/13
オーディオ
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この前書いた ESYNiC 製の無名 DAC の話。2399円(送料込み)で買いました。
USB 入力のない DAC で 192KHz/24bi 対応のものです。
中国製と箱に書いてありました。
使用している DAC チップについては記載がないですが、Cirus Logic の CS5340 あたりじゃないでしょうか(まだ中身を見ていないので違っている可能性大)。
電源は USB からもとれますが、コンセントからも取れるように AC-DCアダプタが付属しています。
光接続用のケーブルも付属。
使い方ですが、CD プレーヤーのデジタル出力とアンプのアナログ入力(CD、AUX、Tuner、Tape)の間に位置するように接続します。
Pioneer DVD-343 と Technics SU-A900 の間に入れてみました。SU-A900 は色付けのない音なので比較しやすかろうと思い採用しました。
比較できるように DVD-343 のアナログ出力も SU-A900 に接続し、SU-A900 の入力セレクタで DAC を挟んだときとそうでないとき(DVD-343 内蔵の DAC を使用)を比較することにしました。
この DAC を挟んだときは楽器の音像がより小さくシャープに分離され、音像が奥行き方向に伸びるようです。SN比もこちらのほうが良好。オーディオ的にはこちらが上です。
DAC のボリュームを最大にすると音割れするので、目盛りの位置を時計で 4時くらいまで抑えないといけませんでした。このあたりはプレーヤーとアンプに何を使うかで変わってくるでしょう。CD の録音レベルにもよると思われます。
ということでボリューム付きを購入して正解でした。
デジタル製品はボリューム MAX で使うのが正解ですが、この機種のボリュームはヘッドフォンアンプにも効くということから考えて DA 変換後に存在する(つまりアナログ信号のアッテネーター)でしょう。ですからボリューム MAX にこだわることはないと思います。
古い CD プレーヤーならこれを使えば DAC が新しくなる分、よりいい音になるはずというのは正しいようです。
CD プレーヤーを新しく買い直すより安価ですみます。
回転系メカは寿命の点以外は最近のものより昔のもののほうがお金もかかっていますし、精度や技術も上でしょう。電子回路は逆に最近のもののほうが安価で高機能ですけど。
ということで、古い CDプレーヤーを CDトランスポートとして使うのがオススメです。操作性も変わりませんしね。
でも PC のドライブを使って、諸悪の根源の CD-DAモードを使わないで CDデータモードでリッピングしたほうが音質面ではいいと思いますけどね(特にディスクが古い場合)。
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