*

朝日新聞が任天堂社長のインタビューを捏造

公開日: : 最終更新日:2016/08/22 未分類

元ネタ> 朝日新聞に新たな不祥事 任天堂・岩田聡社長インタビューを捏造していた!

朝日新聞が約2年前に任天堂の岩田聡社長のインタビューを捏造していたことが発覚。

任天堂のHPの動画から勝手に「作文」したもの。

まあ、いつものことで特に驚きません。

氷山の一角でしょう。

有名なのは 1975年のカンボジアの記事ですね。

ポルポト派がカンボジアに侵寇してクーデターに成功したときに、アサヒの某和田記者

『旧政権の人間とポルポト派の幹部が抱き合って、幹部が「早く逃げないと私はあなた方を拘束しないといけなくなる。あなた方の命が危険だ」と言って逃亡を勧めていたのを見た』

という内容の記事を書いており、その後朝日新聞はずっとポルポト派を「優しい社会主義」と擁護していた

なにしろカンボジアの情勢がアメリカからしか入ってこず、アサヒはアメリカからの情報はすべてプロパガンダだと疑ってかかっていたソ連や中国からの情報はそのまま信用する)ので、カンボジアの大虐殺について、ずっとありえないとしていました。

身も凍るほどのスケールの大虐殺が行われていたことがその後明るみになるわけですが、最初の記事を書いた某和田記者はじつは東京で書いていたことが判明

取材もせずに捏造するのはかの会社の体質ですし、珍しく取材をしても相手の発言のウラを取らないのでウソを垂れ流すだけになってしまう。

学級新聞以下と言われても仕方がありません。

学級新聞は悪意はありませんが、こちらは悪意があるので困ったものです。

日本人の特質とされる「恥」の文化に毒されていないようです。

ウソをついても決して恥じない。そんなヒマがあったら別のウソをつく。

どこかの国の国民性に似ています。

あと、ほかのマスコミに非難されると逆に相手を訴えるというのも、日本の企業体質らしくないですね。

中国人や朝鮮人の企業によく見られる傾向です。

サムソンがアップルの権利を侵害しておきながら、訴えられそうになると先に訴えて時間を稼ぐというアレです。

チョウニチ新聞は国に帰れ。

関連記事

朝日新聞社、記事取り消し謝罪 吉田調書

###

関連記事

新聞に書いてあることが事実?

以前から気になっているが、世の中の人は 新聞に書いてあることは事実だ と思っている人が多

記事を読む

放流の意味はない(むしろ有害?)

Youtube の「へんないきものチャンネル」をよく観ますが、「【まさかの】魚の放流って意味

記事を読む

つくばの無知

   「茨城県つくば市が福島県からの転入者に対し放射能汚染の検査を求めていた」という

記事を読む

サムソンの凋落

最近サムソンの不調が伝えられていますね。 一時期はバカな評論家たちがサムソンを讚美する本をたく

記事を読む

他人に頼らない生き方 / 自分のキャパシティを大きくする

* ふだん心がけていることとして、なるべく他人に頼らないことがあります。 他人に頼れば、その

記事を読む

日本語の「すみません」

日本語の「すみません」 という表現についてですが、 goo辞書にも [連語]《動詞「す(

記事を読む

市立高1校に校長18人 教頭105人

* 大阪市立東高校には校長18人 教頭 105人いるそうな。 石を投げたらあたりそうですが、

記事を読む

痛いニュース

  > 痛いニュース 実は、ここの中国ネタと韓国・北朝鮮ネタは大好きです。 ###

記事を読む

世界で十本の指に入る学者

* 「世界で十本の指に入る」という形容はよく耳にしますが、指が427本ある宇宙生物の世界では「

記事を読む

リン・チーリン わかりません

* レッド・クリフで有名になったチーリン、アミコラの宣伝に出演。 * なぜか香港生まれ

記事を読む

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

メディカルITコンサルティング(株)のこと

20年以上前に知人たちと起こした遠隔画像診断会社のメディカルITコンサ

JAふくしま未来 秀品桃 ミスピーチ 約2キロ

【ダイヤモンド・プラチナ会員限

2025-7-31 高配当ETF投資

本日 2025/7/31 で私が買っている ETF のうち、高配当のも

産地厳選 種なし巨峰 4パック

【産地厳選 種なし巨峰 2p

扇風機の使い方

《最安値に挑戦★2,999円!

→もっと見る

  • 2025年8月
     123
    45678910
    11121314151617
    18192021222324
    25262728293031
  • アクセスカウンター
PAGE TOP ↑