*

【ヤフオク】シャープ1bit アンプ SD-CX10 到着

公開日: : 最終更新日:2018/07/11 オーディオ

SD-CX10 はシャープが2002年3月に出した ΔΣ変調 1ビットデジタルアンプ技術を搭載したコンポです。

アンプ部は 1ビットでも評判のいい 2.8MHzサンプリングのものです。

スピーカー付きを 1400円で落札。

CD と MD と FM がついていますが、私は外部入力しか使いません。⇒ あとで CD を読み込ませてみましたが、TOC が読めないようです。

外部入力には光デジタル入力とアナログ入力があります。

早速、発売時期がほぼ同じの Pioneer DV-343(↓ 2001年5月発売)のデジタル出力とアナログ出力を繋いで聴き比べてみます。

デジタル入力では細身で実にシャープな印象。高域の繊細さとキレが素晴らしい。中域は音像が小さく引き締まります。低域は控えめ。

アナログ入力ではこれに低域での伸びと広がりが加わります。高域のキレと繊細さはやや感じにくくなります。音場感が付加された感じ。

「シャープの 1ビットの音」と言えばデジタル入力のほうを思い浮かべますが、私の好みではアナログ入力のほう。

この場合、デジタル伝送とアナログ伝送の違いと言うより、DAC をシャープ(アンプ側)にするかパイオニア(プレーヤー側)にするかの違いの方が影響が大きいでしょうね。

パイオニア DV-343 は 96KHz/24bit という当時にしてはハイレゾ志向の DAC を搭載していますが、DVD なので映像を観るときの躍動感や臨場感を重視する音作りをしているのではないでしょうか。

たぶん、最近の独立した DAC をプレーヤーのデジタル出力とアンプのアナログ入力の間にはさんだほうがもっといい音になるでしょう。好みの音になるかどうかが悩ましいところですが。

あ、曲の好みによってデジタルとアナログを切り替えればいいのかも。

###

関連記事

SA-S1+G-EX 修理する

SA-S1+G-EX TA2020高級アンプ空芯コイルSP保護リレー付(琥珀)電源付 商品

記事を読む

中華デジタルアンプ

* 先日自分でも収拾がつかなくなっているので、まとめました。 また増えたので追加。 * 現

記事を読む

スピーカーの測定距離にだまされないように

「3ウェイスピーカーの致命的欠点」で述べたように、大きなスピーカーは大きな部屋でないとまともに使えま

記事を読む

music.jp というサイトで『蟲師』のサントラ盤のハイレゾ版を購入してみた

music.jp music.jp というサイトで TVアニメ『蟲師』のサントラ盤である「蟲音(む

記事を読む

USBDAC付きパワーアンプ DigiFi 13号 付録

Olasonic 製USB-DAC 付きデジタルパワーアンプ ふだんは買わない雑誌「Dig

記事を読む

FX-AUDIO- D302J+『シルバー』 ハイレゾ対応デジタルアナログ4系統入力・フルデジタルアンプ

FX-AUDIO- D302J+『シルバー』 ハイレゾ対応デジタルアナログ4系統入力

記事を読む

DACとアンプで音質激変!! 3万円からスタートできる 超PCオーディオ入門 / 小島康

DACとアンプで音質激変!! 3万円からスタートできる 超PCオーディオ入門 (

記事を読む

no image

格安デジアン

http://www.sp01.jp/14.html このページを見ているとついつい買ってしまう。

記事を読む

真空管アンプ 最近の情勢

アマゾンのオススメメールでこんなのが紹介されてきました。 エレキット 6L6GCシングル真空管

記事を読む

KENWOOD A-1001 動いた

KENWOOD のミニコンポ(一時期はハイコンポとも呼ばれた )のブランド名である K's

記事を読む

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目です

歌川広景『江戸名所道戯尽』に基づいた『Comic Edo』を上梓しました

幕末の浮世絵界に突如現れ、わずか2年あまりで姿を消した謎の絵師 歌川広

Gemini の思考モデルの違い(画像解釈編)

歌川広景の『江戸名所道戯尽 八 隅田堤の弥生』という版画をご紹介。

Google AI Pro で制限くらう

Google AI Pro という月額 2900円のコースに入っていま

幻の浮世絵師歌川広景

幕末の浮世絵界に突如現れ、わずか2年あまりで姿を消した謎の絵師 歌川広

明治時代の浮世絵

江戸時代の浮世絵は結構知られていますが、明治時代のものはあまり興味を持

→もっと見る

  • アクセスカウンター
PAGE TOP ↑