中華ブランドではトップクォリティの penbbs の 309番です。
透明モデルですが、キャップと軸の最後尾が色違いのカラーバリエーションモデルが多数あるようです。
ピストン充填式ですが、他のものと違い、ピストンが本体から完全に外れるので内部が簡単に洗浄できるのがウリです。
キャップはネジ式。
重量 19g、そのうちキャップが 7.9g です。
ペン先は F ですが、日本ブランドで言うと中字にあたります。明朝体よりゴシックが書きやすいかな(?)。
胴軸の直径は 13mmなので、少し太いと感じる人もいるかと思います。
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penbbs の中では中庸のモデルですが、ピストン自体が簡単に外れてインクタンクの洗浄が楽に行える点をどう評価するかですね。
そんなに頻繁に洗うものではありませんが、無色になるまで洗えると気持ちがいいでしょうね。
後日談
首軸まではずれて洗えるのは便利ですが、首軸内部のインクが 2日間界面活性剤入りの水に漬けておいても超音波洗浄をしても取れません。
ピストンはこの機種の場合プラスティック製であまり丈夫ではなく、ピストンを何度か上下させても効果が薄い割にピストンの疲労が溜まりそうです。
よく見ると、首軸のタンク側にはインク止めのためと思われる黒っぽい柱が見えます。
このため首軸内のインクの流れが制限されているようで、洗浄のための水も入っていかないのでしょう。
直液式なので手の温度で内部の空気が膨張してボタ漏れすることを防ぐ機構ですからしょうがないのでしょうが、この部分も簡単に外れるようにしてほしいと思いました。
以上から洗浄は完璧には行えないと思いました。
かなり残念なポイントです。
まあ、同じインクで使い続けろってことでしょう。
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