文系と理系
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日本では文系と理系は厳然と区別されています(すべての国がそうなっているわけではありません)。
昔から文系と理系に関するジョークはいろいろありますが、
小説家が理系の学者に「あなたはデータさえあれば論文が書けるのはいいですなあ」と皮肉を言い、学者は「あなたはデータもないのに文章が書けるのはいいですなあ」と皮肉を返す
というものがあります。
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データがないのに文章を書けるという文系の利点を最大限に活用(悪用)しているのが某アサ●新聞社で、「エビデンスが必要ですか?」と開き直ってかたくなに事実を書こうとしないのは困ったものです。
理系はデータ頼みなわけですが、最近はデータサイエンティストという、ビッグデータまで解析して仮説検証を行えるスーパーな職業が出現し、彼らの書いた書物をよく目にするようになりました。
彼らの主張には非常に説得力を感じるのですが、それは私が理系だからでしょうか。
*
ファクト(データ)から得られる結論とエビデンス無視の単なる意見と どちらに耳を傾けるのかは自分次第ですが、私を含めた老い先短い連中は「単なる〇〇の意見」などにかかずらわっているヒマはないと思います・・・よね。
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