CEPI について

CEPI とは REX社が運用しているアメリカ市場上場の ETF の 「REX Crypto Equity Premium Income ETF」のことです。
暗号通貨関連株を集めた ETF で、カバードコール戦略を活用しています。
特徴をまとめると、

  1. 暗号通貨を支えるインフラ企業の株を持つ
  2. 持ち株をもとにカバードコール戦略を行う
  3. 配当は利益からでなく、原資を含めて行う(タコ足配当もOK)

というものです。

この CEPI はタコ足配当を許しているということで、悪名高き「毎月配当型〇〇ファンド」という一般銀行で売っている、情弱老人しか買わないクソファンドの同類かと思っていました。
そのため最初は、すぐに株価は下がってオダブツと思っていました。
だって銀行クソファンドの何倍も配当が高いのですから。

でも上のチャート(上場来)を見ると、最初はグングン下降したものの今年 4月に底をうって、その後上昇中。
タコ足配当のないまっとうなファンドのよう。
これはカバードコール運用が相当うまくいっているということを示唆しています。
あくまでテーマ株のファンドなので注意しないと、流行が去りあっという間に誰もいなくなった=ファンド消滅 になりかねませんが、最近はステーブルコインやら暗号通貨のネタが途切れませんから、この状態がかなり長く続くのではないでしょうか。

私の予想(根拠はない)ではしばらくすると天井をつけて下降。その後ボックス圏を形成する・・・よりは、三角ペナント(または下辺を底辺とする三角フラッグ)を形成してその先端付近から緩やかに下降し始めるのではないかと思います。
問題はどれくらい長く続くかでありまして、今の配当が続けば 3から4年で もとはとれそうなので、案外おいしいことになるのではないかと思っています。
まあ、最安値 31.35 に達するまでは「少し下がれば買い増し」戦略で様子をみましょう。

タコ足配当を許していない、カバードコール戦略を活用した ETF(JEPI、JEPQ、IQQQ、QRMI、QYLD など)のほうが安全でしょうが、配当はやや落ちてしまう(それでも 8-12%はある)のですよね。

ま、少なくとも銀行のクソファンドよりは 10倍はましでしょう。

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