WCM 世界成長株厳選ファンド(予想分配金提示型)【愛称】ネクスト・ジェネレーション
公開日:
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最終更新日:2026/03/21
マネー
「WCM 世界成長株厳選ファンド(予想分配金提示型)」という投資信託は愛称を「ネクスト・ジェネレーション」と言うそうです。
スタートレック好きの人にはささる愛称ですね。
愛称が「投資信託の本質となんの関係もなく、かっこいいだけ」のものはクソファンドがほとんどですが、このファンドはちょっと違うかも と思って取り上げることにしました。
このファンドは毎月配当で、毎月25日が決算日です。
上図は設定以来のパフォーマンスですが、最初の 2年間はほとんど配当も出ず、基準価額も元本割れになっている超クソファンドでしたが、2024年春より基準価額が上昇し、分配金がガンガン出るようになりました。
ナニガアッタ?
持続的な競争力を持つ世界の成長株へ厳選投資(30〜50銘柄)を行う投資信託というどこにでもあるコンセプトのファンドのようです。
やはり AI 人気が原動力なのかな。
というわけで、2025年夏頃から購入者が激増して純資産がすごいことに。
*
最大の特徴は、決算日(毎月25日)前日の基準価額に応じて、事前に決められた金額の分配金(100円きざみ)を目標とする「予想分配金提示型」を採用していること。

基準価額を見ると、次の配当はこのままでは 300円になりそうですね。
*
それにしてもこのところ絶好調で、基準価額が 12,795円 のファンドにしてはすごい配当率です。
あと 2ヶ月が 300円ずつ出たとしても1年トータルで 4400円になり、34.4%ですから。
私は今月から始めて 45万円ほど買ったところです。
今度の配当が 300円なら 10500円(税引前)くらいで、400円なら 14000円くらいの配当がいただけそう。
手数料では売買手数料や信託財産留保額は不要ながら、信託報酬が 1.958% とかなり高いです。
ただ、このところの調子を見ると 1ヶ月で 1年分の信託報酬を稼いでしまうでしょう。
信託報酬は日割りのはずですから、1ヶ月で売却しても基準価額がそう変わらなければ利益になるかも。
ということで、利益確定日の直前の数日間だけ持つというヒットアンドアウェイ戦略もありかと思います。
原理的にタコ足配当になる可能性は少ないはずですが、AI 人気がなくなれば基準価額が下がって配当もなくなり、また地獄に堕ちる可能性があります。
そうなれば次の牽引テーマが見つかるまでは様子見で結構かと。
初心者はそのあたり注意深く購入してくださいませ。
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