konalinux / USBメモリのライブ起動でお手軽Linux
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最近の Linux はほとんど USB メモリに入れてそこからライブ起動できます。そしてそのままハードディスクにインストールすることもできます。
本日も Zorin(略称:草履) を ある人のマシンにインストールさせてしまいました。ヒヒヒ。
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WindOS(Windows ではない) は Debian ベースの軽快なディストリビューション。
こいつの変わったところは USB あるいは CD-R に焼いて使えるのに、ハードディスクにインストールできない点。
軽快でいいのですが、いちいち USB を挿してBIOS から USB ブートするのは面倒で、常用する場合はハードディスクにインストールしたほうが便利です。USB はよく紛失するものですし。
ハードディスクインストーラーつけて という声も結構あるのですが、作者はなかなか対応しない・・・
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ということで別の人が Debian ベース(というか WindOS ベース?)でハードディスクにインストールできる同等品を作ってしまいました。
それが konalinux。
略称「粉」。
kona はコーヒーの種類のハワイコナからとった名前で、壁紙も 3枚コーヒー関係のものがセレクトされています。
LibreOffice(Micosoft Office の上位互換のオフィススイート) など必要なアプリはほとんど入っています。

konalinux
USB ライブ起動でも非常に軽快で、ハードディスクにインストールしなくてもいいですが、あえてしてみました。
インストーラーは英語で、ハードディスクの領域確保で swap の分まで指定してやらなければいけないのが、やや初心者向けではない点。それに比べると Ubuntu 系のインストーラーはよくできていますね。
さて、ハードディスクに入れてみたところ 6年前に発売された非力なマシンでも非常に快適ですが、わざわざハードディスクに入れなくても USB 起動でも十分実用的だと思います。
というのも USB ライブ起動の状態でも、起動した USB そのものに、ダウンロードしたファイルやオフィスで作成したファイル、ブラウザの履歴などもちゃんと保存されますし、ibus-mozc での日本語入力が可能ですし(これは 他ではなかなかない特長)。
ハードディスクに入れる意味があるとすれば USB メモリの寿命を長引かせるためくらいでしょうか。
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まあ、一度使ってみてください。
USB メモリの作り方は 上記のダウンロードサイトから iso ファイル(例: konalinux-2.1_i386.iso )を落として、unetbootin(フリーソフト)を使ってUSB メモリ(4GBを推奨)に書き込むだけです。
あとは USB メモリを持ち歩くだけ。そのへんのマシンをちょっと借りてライブ起動できます。
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