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中国名将の条件 / 陳 舜臣 田中 芳樹

中国名将の条件 中国名将の条件
陳 舜臣 田中 芳樹

徳間書店 1996-03
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1996年と古いですが、ネタがネタだけに影響はありません。

陳舜臣さんと 田中芳樹 さんの二人の対談をまとめたもの。

中国の春秋時代~清時代の名将が99人挙がっています。

あとの1人は自分の好きな人を入れろ、ということでしょう。

私なら趙雲でしょうか。

名将でも皇帝になってしまった人は除いてあります。忠が必要ということでしょうね。

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ここに挙げられている人のうち、王玄策などはのちに田中さんが小説の主人公に採用しておられます。

残りものちに小説に取り上げられるようになるでしょうか。

遅筆ですからムリかな。

他の人もどんどん取り入れて書いて欲しい。

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中国の歴史 おもしろかくれ話 / 寺尾 善雄

chinahis01.jpg 中国の歴史 おもしろかくれ話―いま、四千年の興亡が見えてくる! (知的生きかた文庫)
寺尾 善雄

三笠書房 1995-08
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1995年発売。

古い本ですが、内容は古くない というか 十分に古いというべきか、とにかく発行年はあまり問題になりません。

十分に楽しめます。

中国の歴史でもウラのウラばかりを扱っているので、とってもおもしろい。

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特に人肉好きなところと、纏足が好きなところ。どちらも今はすたれましたが。

籠城していた敵兵を殺して肉にして市場で売ったが、大量に出回ったためか やせ細ってまずかったからか、赤犬の肉の 1/3の値段でも売れなかったとか・・・

纏足に関しては、女性が丸裸になったときにどこを隠そうとするか(最も恥ずかしいと思っているところはどこか)が書いてあり、

日本人は下腹部

ヨーロッパ人は乳房

中国人は足

ニューギニア人は大腿部

サモア人はヘソ

アラブ人は顔

と、中国人は足 だそうです。

当時は小さい足でないと嫁に行けないとか言われており、なぜかというと足が痛いのでなよなよと腰を振って歩くのが魅力的であったからとか。

あとは閨房術にも威力を発揮する、と書いてあります。

ワタシのような日本人にはよくわかりませんねえ。

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春秋戦国激闘史 / 来村 多加史

春秋戦国激闘史

春秋戦国激闘史 (学研M文庫) 春秋戦国激闘史 (学研M文庫)
来村 多加史

学習研究社 2002-09
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 バトルマスター来村多加史先生の気合いの入った1冊。

 周が力を失って後、割拠する国々が離合集散を繰り返し、果てしない戦いを繰り広げた春秋戦国時代のうち、始皇帝の登場までの大部分を、主な戦争を中心に解説。

 春秋時代末期の呉・越・楚の三国攻防戦は単純ながら数々のドラマがあっておもしろいです。

 戦国の七雄(斉・楚・燕・韓・趙・魏・秦)の合従、連衡による駆け引きなども複雑。

 だいたい3カ国でもややこしいのに、7つもあったら身動きがとれませんね。

 だまされ続けた王、歴戦の勇士、口先だけで生きていく策士、一芸で主君の窮地を救う食客など、人生はさまざまですね。

 しかし、秦の国は恐ろしいですね。

 鉄の規律。降伏した敵兵は全員斬首。

 スパルタみたい。

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