日本はなぜ世界でいちばん人気があるのか / 竹田 恒泰

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竹田 恒泰

PHP研究所 2010-12

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トモチンが好きだと公言して有名になった竹田恒泰さんの本。

旧皇族で明治天皇の玄孫(やしゃご)にあたる面白い人。

「たかじんのそこまで言って委員会」でも切れ味鋭いコメントが小気味よいですね。

「日本は世界中で嫌われて孤立している」と 朝日新聞は叫びますが、この本を読むと、日本を嫌っているのは韓国と中国、北朝鮮だけで、ほかの国はみんな親日。

世界で初めて土器を作った日本(1万7千年前)。料理が文明の一要素であれば、世界の四大文明よりも早くこの島で文明が生まれたことになります。

ミシュランガイドで、東京はパリの2倍以上の星付き飲食店があるということを知っていましたが、東京のそれは日本食レストランではなく、各料理の専門店(寿司、天ぷら、麺類・・・)であることがすごいという評価。

たしかにパリはどこも「フランス料理」の専門店ですから。

まあ、1万7千年の料理の歴史があれば当然でしょうか。

宗教戦争のほとんどなかったこの国、王朝交替もなかった(?)この国。要するに、人々は殺し合いよりも話し合いで問題を解決してきました。

脈々と継承される職人の技術、語彙の豊富な日本語、武士道や禅の思想、豊かな自然、最先端テクノロジー、アニメやマンガなど、どれをとっても他の国にはまずありません。

チョウニチ新聞に毒されず、日本人はもっと日本を好きになっていいんです。

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「日本はなぜ世界でいちばん人気があるのか / 竹田 恒泰」への1件のフィードバック

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