日別アーカイブ: 2012年1月15日

逆説の日本史 14 近世爛熟編(2) / 井沢元彦

逆説の日本史 14 近世爛熟編 (小学館文庫)

逆説の日本史 14 近世爛熟編 (小学館文庫)

井沢 元彦

小学館 2011-12-06

売り上げランキング : 1571

Amazonで詳しく見る by G-Tools

次の章は綱吉が偉大であったもう一つの証拠である、側用人システムについて。

この頃の老中は家柄だけの無能な者(今の世襲政治家・・・ハトポッポのような)がのさばり、お飾りの将軍を形だけたてた衆愚政治が行われていました。

お飾りの将軍には名君とたたえられる家光も入ります。

将軍も老中もみな無能だったわけね。

ここで異能の将軍綱吉は側用人というシステムを作り、綱吉の命を間接的に老中に伝えるというふうにしました。

つまり家康ばりのトップダウンの復活です。

今の橋下大阪市長のような独裁政治のようですが、トップが民主的な考えを持っていてしかも優秀なら許されますね。

関連記事

###

 

逆説の日本史 14 近世爛熟編

逆説の日本史 14 近世爛熟編 (小学館文庫) 逆説の日本史 14 近世爛熟編 (小学館文庫)
井沢 元彦
小学館 2011-12-06
売り上げランキング : 1571
Amazonで詳しく見る
by G-Tools

 

お待ちかね、いつもの井沢元彦さんの歴史本です。

 

今回の本は序盤では忠臣蔵の元となった赤穂事件を扱っています。

無実の吉良上野介を大悪人に陥れたのは誰か?

浅野内匠頭は精神異常者だと家臣も知っていた!

など、日本人の常識を打ち破ってくれます。

 

おもしろいよ。

 

関連記事

###

LLP テラーク 方針

  遠隔画像診断医師組合LLPテラークの方針は以下のとおりです。

メンバーに対する規約のようなもの

●基本的にどういう生活をするかは個人の自由

●好きなときに好きなだけ読影をやっていただく

●他の遠隔画像診断会社の仕事をしてもOK(私自身もやっています)

テラークの方針のようなもの

メンバー規約は上記のようなものということで、別に定められていません。

人事的拘束のない、特定の大学との結びつきを持たない互助会的な集まりを目指しています。

大学医局から読影医の供給は受けませんので、圧力も受けません。

メンバーはすべて自分の意志で参加しています。

資本的にもスポンサーをつけていないので、イヤな仕事、過剰な仕事は受けません。

顧客は現在は口コミ経由でのみ受けています。

しかも、メンバーのキャパに合わせて顧客を増やすという流れになります。

だから人手不足で大学に泣きつくことがないわけですが。

###