日別アーカイブ: 2012年1月17日

逆説の日本史 14 近世爛熟編(5) / 井沢元彦

逆説の日本史 14 近世爛熟編 (小学館文庫)

逆説の日本史 14 近世爛熟編 (小学館文庫)

井沢 元彦

小学館 2011-12-06

売り上げランキング : 1571

Amazonで詳しく見る by G-Tools

  第5章は琉球国の薩摩藩編入について。

以前NHKの大河ドラマ「琉球の風」で描かれていましたが、薩摩がいかに独立国である琉球を征服したか。

ひどい話ですが、国防を中国に頼っていたための悲劇でもあります。

アメリカに頼っている今のどこかの国と同じような立場ですね。ヤバいのでは。

それはそうと、沖縄のみなさん、祖先がご迷惑をおかけしました。

関連記事

###

くよくよしない

 

この前の NHK の番組「ためしてガッテン」でパニック障害などで問題になる不安や心配事の解消法を紹介していました。

 

1. 心の中に小川と小舟を思い浮かべて、心配事が浮かんだらそれを小舟に乗せて流すようにイメージする

2. 心配事が浮かんだらそれを言葉にしてしゃべり、その後に「と、思った」と付け加える

 

以上のどちらかで、心配事が客観視できるようになるということです。

 

私は 2 の方法で「と思ったりナンチャッテして」と唱えることにします。

 

###

ザ・モスト・リラクシング フィール4

ザ・モスト・リラクシング ~フィール4 ザ・モスト・リラクシング ~フィール4

チェン・ミン ヒーリング エルボスコ 鈴木慶江 姫神 IZZY

EMIミュージック・ジャパン 2003-05-28

売り上げランキング : 97251

Amazonで詳しく見る by G-Tools

フィールの4作目。2003年発売。

私は緑フィールと呼んでいます。

桃フィール(feel5)のほうがいいと書きましたが、どっちがいいかはまあそのときの気分にもよるでしょう。

今回もなかなかいい曲が目白押し。

元のアルバムを持っている曲も多いのですが、ザ・プラネッツやエルボスコ、小原孝の CD は持っていません。

仕事中にかけるのは精神安定剤としてばっちりと思います。 一部ちょっと高揚しすぎになるかもしれませんが。

*

曲目リスト

1. Shima-Uta (IZZY(イジー))

2. Still Blue(千住明)

3. Close To You~セナのピアノ2(CAGNET)

4. 「恋のアランフェス」~ロドリーゴ(ザ・プラネッツ)

5. アルハンブラの想い出(サラ・ブライトマン)

6. 「ミッション」~ガブリエルのオーボエ(エンニオ・モリコーネ)

7. ノクターン第20番嬰ハ短調(遺作)(ミハイル・プレトニョフ)

8. 無伴奏チェロ組曲第1番ト長調1.プレリュード(ムスティスラフ・ロストロポーヴィッチ)

9. アメイジング・グレイス(ヌーノ)

10. 古都(チェン・ミン)

11. Eternal Vision(東儀秀樹)

12. 合唱曲7(アディエマス)

13. エンジェル(エルボスコ)

14. 歌劇「ジャンニ・スキッキ」~私のお父さん(TVヴァージョン)(鈴木慶江)

15. 「千と千尋の神隠し」~いつも何度でも(小原孝)

16. エデンの東(千住明)

17. 青い花(姫神)

*

【関連記事】

###

逆説の日本史 14 近世爛熟編(4) / 井沢元彦

逆説の日本史 14 近世爛熟編 (小学館文庫)

逆説の日本史 14 近世爛熟編 (小学館文庫)

井沢 元彦

小学館 2011-12-06

売り上げランキング : 1571

Amazonで詳しく見る by G-Tools

  第4章は江戸時代の朝鮮外交について。

以前NHKの番組でも取り上げられていた、朝鮮通信使の話。

その中でも対馬藩の宗氏の国書偽像事件の顛末が書かれています。

宗氏の二枚舌外交が勝利を収めたような格好ですが、当時の情勢ではどうしようもなかったでしょうか。

家臣と主君との仲違いという低いレベルで収めたのはまずかったのではないでしょうか。

この頃の幕府の政治態度が今の政府とダブります。

儒教の悪弊(歴史的事実より理想を重要視し、場合によっては史実を曲げる)も書かれており、目から鱗が落ちました。

半島の人間は日本に今あるものはすべて自分たちの真似だと思っている(儒教的見地)そうですが、日本人は半島はただのストローのようなもの(単なる通過点)と思っています。

李氏朝鮮が衰退したのも本国(明・清)より発達した儒教のせいとか。

日本の儒教はそこまでの力を持たなかったので、半島はストローではなく、儒教というとんでもない悪疫を漉しとってくれたフィルタのようなものと考えてはいかがでしょうか。

関連記事

###