日別アーカイブ: 2016年8月8日

【謎の円盤】ショパン:ノクターン集

ソニーの会員制 The CD Club で頒布されたもののように思えますが、これには定価もついており店頭でも売られていたのかもしれません。

CD番号:FNCC 40204。

クラウディオ・アラウのショパン・ノクターン選集で、どっしりとしたノクターンです。

1977-78年、75歳のときの録音だそう。

全然センチメンタルでなく、響きも豊か。若い時とは全然違いますね。

先日亡くなった 中村紘子 さんにはこういうノクターンを弾いてほしかったものです。

遺作として名高い第20番のほかに、もう一つの遺作第21番も収録。

有名な第20番で終わるノクターン選集が多いですが、これは珍しいかも。ただ蛇足感はつきまといますけど。

身元調査

似たようなものはあったのですが、全く同じ内容の CD は調べたところはなかったです。

全集からセレクトしたものでしょうか。

曲目リスト

  1. 第1番
  2. 第2番
  3. 第3番
  4. 第4番
  5. 第5番
  6. 第6番
  7. 第7番
  8. 第8番
  9. 第9番
  10. 第10番
  11. 第13番
  12. 第15番
  13. 第20番
  14. 第21番

 

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【謎の円盤】 モーツァルト:交響曲第38番「プラハ」、第39番 クーベリック

「THE ART OF W.A. MOZART」というソニーの頒布シリーズの No.2。

ジャケットの絵がブサイクで、この若きモーツァルトはハトヤマのような目をしていますね。

CD番号:FDCA 671。

ハフナー、リンツなどとともに愛称のついた第38番「プラハ」と、後期3大交響曲に含まれる第39番のカップリング。

第38番と第39番とを続けて聴くと、曲としてのレベルがまったく違うのがわかります。

第38番はところどころ小編成の室内楽かと思うほどスケールはこじんまりとしています。チェコ出身のクーベリックの指揮なのに、プラハなのに・・・

それに比べて第39番の雄大さはどうでしょう。第41番に匹敵するのではないかと思います。

身元調査

どうやら中身は以下のディスクのようです。

モーツァルト:交響曲第38番&第39番 モーツァルト:交響曲第38番&第39番
クーベリック(ラファエル)
ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル 2005-05-18
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曲目リスト

  1. 交響曲第38番 ニ長調 K.504 「プラハ」 I.Adagio – Allegro
  2. 交響曲第38番 ニ長調 K.504 「プラハ」 II.Andante
  3. 交響曲第38番 ニ長調 K.504 「プラハ」 III.Finale.Presto
  4. 交響曲第39番 変ホ長調 K.543 I.Adagio – Allegro
  5. 交響曲第39番 変ホ長調 K.543 II.Andante con moto
  6. 交響曲第39番 変ホ長調 K.543 III.Menuetto.Allegretto
  7. 交響曲第39番 変ホ長調 K.543 IV.Finale.Allegro

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