日別アーカイブ: 2021年10月16日

【万年筆】Jinhao 100「赤い鯉」

いわゆる「美軸」万年筆を入手しました。

Jinhao 100 というモデルにいくつかカラーバリエーションがありますが、そのうちの希少色の一つですね。

注)Jinhao 100 は Jinhao社 の設立 100周年を記念して 2020年に発売されたモデル。

ボディはアクリル樹脂製で、昔懐かしいセルロイドを模したものと思いますが、残念ながらホンモノのセルロイドではありません。

緋鯉をイメージした模様はなかなか美しいです。白い部分は螺鈿風で、高級感が半端ありません。

フォルムはパーカーのデュオフォールドかペリカンのスーベレーンを模したものでしょう。

ということで、新旧の高級万年筆のいいとこどりをしたものというわけですね。

書斎の置物としても重宝しそう。

重量は 28g とそれほど重くはありませんが、キャップポストするとリアヘビーとなり、書きにくさを感じるかも。

キャップはネジ式です。

注)ネジ式のものは長年使うとネジが摩耗することがあるので、あまり強く締めないようにしましょう。

胴軸の太さは 15mm と太いです。

字幅はF(細字)を選びました。日本製の細字と中字の間くらいですが、十分に細いです。

着脱式のコンバーターが付属しています。これに好きなインクを詰めて使います。インクは別売ですから好きなメーカーの好きな色をお使いください。

注)欧州統一規格(ダイソーで5本100円で売っているアレ)のカートリッジも使えますが、付属していません。

私はペリカン社のレッドインク(低粘度です)を入れましたが、インクフローもよく、スラスラ書けるので気に入っています。

Jinhao の万年筆の中ではトップの書き味です。Jinhao 100 以外の Jinhao 万年筆の書き味は全然大したことがないですが、これは別物。

Moonman や カンガルーの万年筆と比べてもこちらのほうが勝っていると思います。

こんなに素晴らしい万年筆が送料込みで 1028円・・・うーん、信じられません。

別のカラバリもゲットしておくかな。

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