日別アーカイブ: 2021年10月25日

【万年筆】Hmmm!? Fonte クリアブルー

Hmmm!? ブランドは 日本出版販売株式会社が展開しています。日販の流通力は強力なため、全国の大型書店で見かけるかもしれません。

「ん!?」(Hmmm!? ) というのは発音しにくいので、もうちょっとなんとかしてほしいのですが・・・^^

で、この Hmmm!? Fonte という万年筆はクリアカラーのプラスティック製です。

600円 でインクコンバーターがついているという点で、愛好者が多いとか。

なんか最近は透明万年筆が人気らしいですね。

特にこの Fonte はセーラーの「プロカラー500 透明感万年筆」(¥5,500)や SHIKIORI(四季織)ひさかた「うちみず」にそっくりです。

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でもこれはやっぱり中国の Jinhao という会社が作っており、Jinhao 992 というモデルの OEM なんです。

注)正確には上海千古文具有限公司という会社のブランドの一つが金豪(JINHAO)。

確かめるため先日注文していた Jinhao 992 が本日届きました。amazon で 6本セットで 1754円でした。

Jinhao 992 ではキャップの銀色の部品が金色に変わっており、ニブも金と銀とのバイカラーに。刻印も「Jinhao」となっています。

Jinhao 992 のキャップはネジ式ですね。Fonte はキャップは嵌合式ですが、本来はネジ式なのを無理やり嵌合式にしているようです。

嵌合式だと収納時でもペン先が乾きやすいのですが、Jinhao 992 にもついている「スリップシール機構(by プラチナ)」様のインナーキャップは Hmmm!? Fonte でもそのまま搭載されており、乾きにくい構造となっています。

透明だとインナーキャップが見えるのはいいのですが、その内壁に結露しているのも見えます。

これを見苦しいと見るか、味わいがあると見るかはその人次第ですね。

違いはそれくらい。

注)Fonte にもカラバリがいろいろあって、金具の金色バージョンもあるようです。

16gと軽くて(キャップをはずすと 9g)、軸の直径は 11mmくらい。

キャップポストしにくい(はずれやすい)ので、キャップははずして書かないといけないですけど、書き心地はスムースです。

安い万年筆はカートリッジ専用のものが多いですが、これは好きなインクを入れて使えるってのがポイント高いですね。

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なお、Fonte も Jinhao 992 も個体差が大きいようです(まあ、安価なものは日本製でもそういう傾向にありますが)。

複数本のセットを買って、その中でのアタリを使うことをお勧めします。



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