日別アーカイブ: 2024年9月21日

【FX】定番のトレンドフォロー EA 10EMAタッチ法(4)

以前の記事「【FX】定番のトレンドフォロー EA 10EMAタッチ法(3)」に関してですが、ちょっと EA を手直ししました。

改良点は、

損切りの位置が浅すぎることが多く、そのときは利確も小さくなることがあるのを修正

しました。

損切りが小さくなりすぎるときは 2pips ゲタを履かせるようにしました。

バックテスト(GBPUSD 30分足 2024/6/20~2024/9/20 0.1ロット固定)では

  • 純益 791.14⇒751.45$
  • トレード数 45⇒36
  • プロフィットファクター 2.9⇒3.26
  • 34勝11敗(勝率 75.56%)⇒28勝8敗(勝率 77.78%)
  • 最大ドローダウン199.86⇒175.47$

とやや改善。

小さな改善ですが、長期ですと効いてきます。

*

書き忘れましたが、自作の EA を作ったのは、市販の EA は毎ティック動作のものが多くてなんだかなと思ったからです。

バックテストでは全ティックのデータがないので 1分足のデータをもとにした結果が出ます。これが結構いいのです。でも実際のフォワードテストではティックごとに動作するのでボロボロというものが多いです。

ということで、今回の自作 EA は毎ティック動作ではなく、終値動作(前の足の終値=次の足の始値なので、始値動作ともいう)です。

終値動作では毎ティック動作に対して、ダマシ回避をしやすくなりましたが、暴落に対しての防御力は低下します。

その点は 単ポジなので暴落に引っかかっても被害は少ないと割り切ることにしています。

ダウンロード

> jj3EMA02b.ex4(MT4用;試作品のため、使用は自己責任で)

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【FX】定番のトレンドフォロー EA 10EMAタッチ法(3)

以前の記事「【FX】定番のトレンドフォロー EA 10EMAタッチ法(2)」の続きです。

利確にトレーリングストップを採用した場合は、最初のトレンド変化の直後の大波を捕まえられるので気分がいいのですが、トレンドが消失したときに損切りを受け連敗しやすくなっているようです。

ということで、利確にリスクリワード比を採用したバージョンに 上位時間足のフィルタを追加することでエントリの精度をさらに高めることにしました。

追加した指標は 78EMA ですね。

3本の EMA(10,20,78)のパーフェクトオーダーを使ってトレンドを判定し、ローソク足が 10EMA にササって跳ね返ったところをエントリとします。

こんな簡単なロジックでうまくいく?

*

この EA のバックテストで決定する変数は、

  1. リスクリワード比(TP/LC)
  2. エントリ開始時間
  3. エントリ終了時間

の3つです。

エントリの時間は日本時間でなく、サーバー上の時間です。

リスクリワード比は実数で設定します。リスク:リワードが1:3のときは 3 になります。

バックテスト

GBPUSD 30分足 2024/6/20~2024/9/20 0.1ロット固定

リスクリワード比 1,エントリ開始時間 7、エントリ終了時間 18 に設定しています。

結果は 純益 791.14$、トレード数 45、プロフィットファクター 2.9、34勝11敗(勝率 75.56%)、最大ドローダウン199.86$ とまずまず。

実際の運用では直前の短い期間で最適化したパラメータを振ったほうがいいかもしれません。

潮目が変わった場合はしばらく止めて様子をみればいいと思います。
単ポジなので停止は簡単にできます(ナンピンマーチングリッドでは含み損がどんどん肥大し地獄を見ることがありますが)。

ダウンロード

> jj3MA02a.ex4(MT4用;試作品のため、使用は自己責任で)

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