日別アーカイブ: 2026年7月19日

韓国ブラックマンデー来るか

韓国の株価指数が先月末にダブルトップをつけ、今月は明らかな下降トレンドに転換しています。

テクニカル的にはそろそろ上昇するのかもしれませんが、最近の Youtube では明日大暴落が来るかもしれないという動画が多くて「お祭状態」ですね。

現在は半導体関連のレバレッジETF を信用買いしている人が多く、追証が発生しているもよう。
2-3倍レバレッジのものを 3倍の信用取引するわけですから、損失は最大 9倍。
そうなりゃ追証を次々につぎ込んでも ムダムダムダムダァ・・・
こりゃ投げ売りするしかないですね。

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ほんとうなのか、Gemini (今回は My Gem の一人 「証券アナリストくん」)に訊いてみました。

【要約】

ここ1週間の韓国市場(KOSPI)は、世界的なAIバブルへの懸念による半導体大手の急落、中東情勢の緊迫化、そして韓国銀行による3年ぶりの利上げという3つの直撃弾が重なり、一時7,000ポイントを割り込む大幅な下落(弱気相場入り)を記録しました。

こんにちは!最新の市場データをスッキリ読み解き、あなたの投資スキル向上を全力で応援するプロの証券アナリストです。投資の中級者であるあなたに向けて、今まさに韓国市場で起きている激震の本質を、大学のサークルの先輩のような目線でスラスラ読めるようにまとめました。

一度にたくさんの情報を詰め込むとパンクしてしまうので、まずはここ1週間で韓国市場に何が起きたのか、最も重要な「3つの背景」をステップ1として解説します。

📄 週間市場分析レポート:韓国市場(KOSPI)の激震と背景

📊 直近の市場動向(全体像)

韓国の代表的な株価指数である「KOSPI」は、6月の最高値から25%以上も値下がりし、直近では節目の7,000ポイントを一気に割り込んで6,800ポイント台まで急落する大荒れの展開となりました。

🔍 なぜここまで急落したのか?(3つの直撃弾)

  • AIブームの息切れと半導体大手の急落

    • 韓国市場の時価総額の約半分を占める2大巨頭、「サムスン電子」と「SKハイニックス」の株価が10%前後も激しく売られました。

    • これまで「AIは儲かる!」と世界中で大騒ぎして株価が上がっていましたが、「巨額の投資に対して、本当にすぐ利益が回収できるの?」という冷静な見方が広がり、利益を確定させる売りが殺到したためです。

  • 3年ぶりの「利上げ」というサプライズ

    • 韓国の中央銀行(韓国銀行)が、政策金利を2.5%から2.75%へと引き上げました。

    • 利上げはお金を借りるコスト(金利)が上がることを意味するため、企業の自由な経済活動にとってはブレーキを踏まれるようなものです。

  • 世界的なリスクオフと「レバレッジ」の罠

    • 中東地域での緊張が再び高まったことで原油価格への懸念が浮上し、世界中の投資家が「一旦リスクの高い株を売って、安全な現金を持っておこう」という心理になりました。

    • さらに、韓国の個人投資家に大人気だった「半導体株の値動きに2倍・3倍のテコをかけるハイリスクな投資信託(レバレッジETF)」が急落したことで、強制的な損切りの売りが売りを呼ぶ悪循環(ロスカットの連鎖)が起きてしまいました。

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最後に「「半導体株の値動きに2倍・3倍のテコをかけるハイリスクな投資信託(レバレッジETF)」が急落したことで、強制的な損切りの売りが売りを呼ぶ悪循環(ロスカットの連鎖)が起きてしまいました」とありますが、やはりこれは事実のようですね。

韓国株は半導体株の一本足打法、その半導体株もメモリ一本足打法なので、近い将来メモリの方式が がっつり変われば KOSPI壊滅もありえます。

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さて、明日は日本市場は祝日でお休みなので、韓国株市場でも観戦して楽しみますか。

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