Fairy Dance~KOKIA meets Ireland~ / KOKIA

Fairy Dance~KOKIA meets Ireland~

Fairy Dance~KOKIA meets Ireland~

KOKIA

ビクターエンタテインメント 2008-09-24

売り上げランキング : 30993

Amazonで詳しく見る by G-Tools

*

大好きな KOKIA(現在ロンドン留学中?) のアルバムです。

2008年発売。

このアルバムコンセプトはアイルランド民謡との融合ですね。

私はケルト音楽もコレクションしているので今回は 2倍うれしい。

バックミュージシャンはいつものオトレンジャーではなく、私の好きなウィンダムヒルで活躍していたケルト音楽のグループ Puck Fair(ラグフェアーじゃありません)。

*

「Lydia ~fairy dance」はどれかの外盤で聴いたような気がしますが、じつは KOKIA 作詞作曲のオリジナル。詞はコキア語です。しかし、100%アイリッシュの香り。

「Song of pocchong~雫の唄」もコキア語の歌です。アルバム「The Voice」と「Coquillage(コキアージュ)」にも収録されていますが、アレンジが異なります。今回はかなりアイリッシュ&アコースティックです。

「悲しくてやりきれない」はサトウハチロー作詞、作曲はフォーク・クルセイダーズ(加藤和彦)。日本の曲なんですが、底に流れる哀愁が共通しています。

「Black is the colour」は起源がスコットランド民謡の名曲のカバー。切ない声色で歌い上げます。

「蘇州夜曲」はあの服部良一作曲の名曲ですね。作詞は西条ハナ。普通の人はこんな蘇州夜曲は聴いたことがないでしょう。

「Siuil a Run」はアイルランド民謡。Celtic Woman の CD にもありました。珍しくバックコーラスに男声が入っています。Puck Fair に敬意を表したのでしょう。KOKIA は普通はバックコーラスも全部自分が声色を変えて重ねるので、他人を加えるのは非常に珍しいです(ライブでは男声が入るのは何度かあったと思いますが)。

「そのままでいい~be as you are」は KOKIA 作詞作曲のオリジナル。前半は純和風で、3分39秒あたりから急にアイルランド風に「転調」します。

「Taimse im Choladh」もアイルランド民謡。「ロード・オブ・ザ・リング」で流れていそうな音楽です。ゲール語なので意味がわかりませんが、なぜかじーんと来ますね。

ともかく全曲おすすめであります。

曲目リスト

1. Lydia~Fairy Dance

2. song of pocchong~雫の歌

3. 悲しくてやりきれない

4. Black is the Colour

5. 蘇州夜曲

6. Suil a Run

7. そのままでいい~be as you are

8. Taimse im’ Chodhadh

*

【関連記事】

###

「Fairy Dance~KOKIA meets Ireland~ / KOKIA」への1件のフィードバック

  1. ピンバック: Jupiter / 平原綾香 | 遠隔画像診断医師 やすきーの日記