「日本ダメ論」のウソ マスコミ・官僚にダマされるな! 日本は崩壊しない! (知的発見!BOOKS) / 上念 司
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最終更新日:2015/09/10
読書
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「日本ダメ論」のウソ マスコミ・官僚にダマされるな! 日本は崩壊しない! (知的発見!BOOKS) 上念 司 イースト・プレス 2011-03-10 売り上げランキング : 428902 Amazonで詳しく見る by G-Tools |
★★★★☆(すばらしい)
最近 Youtube で上念司の解説を手あたり次第聞いています。面白いんだから。
よく「詳しいことは本を買って読めえ~」と叫んでいるので、上念司の本をブックオフオンラインで 11冊買いこみました。
その中の 1冊。
数々の人が唱えている「日本ダメ論」をロジカルに論破しています。しかし、本当に簡単に論破できてしまうものですね。
彼は大学の弁論部出身なので、我々読者にウソを見破る一人ディベート術を紹介してくれています。似たようなことをやっている人もいるでしょうが、この人のは徹底しています。
デフレの原因は日銀(白川)
この本当時の日銀総裁はシラカワ法王と呼ばれた白川方明。
日銀は過度なインフレ恐怖症なのか、世界中でやっている金融緩和をやらないで過ごし、過度の円高、デフレ継続を招きました。
これは昭和大恐慌を惹き起こし最後は暗殺された有害無脳な井上準之助の怨霊が歴代日銀総裁にとりついているのではないでしょうか。そろそろ成仏させないと。
「日銀は政府から独立している」というようなウソを広めるマスコミがありますが、政府の定めた金融政策を実行するのが日銀の義務。
日銀に許されているのはその方法の選択であって、政府に逆らった日銀独自の金融政策を実行することは許されておりません。
つまり戦略を練るのは政府、戦術レベルでそれを実行するのが日銀なのです。
しかも、金融政策を達成できなければ自決いや辞職するのが勤めなのに、任期まで居座り巨額の退職金をネコババ。
もっと金融緩和しろと言われても、たまに ちょっと(諸外国の1/100程度の規模)しかせずに、「こんなのやっても意味ないモーン」とうそぶくばかり。
ところが、現在の日銀法では無能な総裁をクビにすることはできないので、日銀法を改正すべきと著者は説きます。
まあ、幸いなことに現在では黒田総裁に代わり、バズーカをどんどん射ってくれています。
おかげでデフレ脱却できそう。
世界各国に比べるとまだ少ない気もしますが。
ようやく日銀がザコ(ジム)からガンキャノンになったようなものですね。
と思ったら、財務省からの横ヤリ(アホのノダの決めた消費税増税)でまたデフレになりそうですが。
太平洋戦争に進ませたのはマスコミと世論
お隣の国の反日は、マスコミが国民を煽って、煽られた国民がマスコミに軌道修正を許さないの繰り返しがエスカレートして、行き場のない反日地獄に陥っています。
あれと同じことが日本でも 第二次世界大戦中に起こり、軍部の太平洋戦争回避の試みを失敗に導き、アメリカとの開戦となりました。
太平洋戦争に引きずり込み日本を敗戦させるのに大きな力を発揮したのが、朝日新聞記者 尾崎 秀実(ソ連のスパイ)に率いられた全マスコミであったことはみなさんご存じのとおりです。
国民としてはマスゴミの操作(偏向報道)には決してはまらないようにしないといけません。
インターネットで事実は知ることができます。
日本は無条件降伏していません
「日本が無条件降伏した」とウソを教えているマスコミや教師が多いですが、日本政府や日本国民は無条件降伏していません。
ポツダム宣言は8項目の降伏条件を示しており、その条件をのんで降伏したわけです(いわゆる普通の”条件付き”降伏というわけです)。
ですから敗戦後も占領軍はいましたが、日本政府は存続していたのです(吉田茂や白洲次郎がGHQと渡り合っていたでしょ)。
無条件降伏というのは日本軍に対してのみで、上記の降伏条件の項目の中に「日本軍は無条件降伏する」という一項があり、これを間違ったのか悪意があったのか日本全体が無条件降伏したかのように吹聴したヤカラがいたのです。
ウソだと思ったらポツダム宣言をよく読んでください。
あ、ドイツは無条件降伏でしたよ。そのため戦後5年ほどはドイツは無政府のままだったのです。
*
などなど(マスコミが教えようとしない)非常に面白い事実がてんこ盛り。
朝日(や毎日)新聞購読者は読まなきゃダメだぞ。このままならウソ教えられたままだぞ。
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