だから日本は世界から尊敬される (小学館新書) / マンリオ カデロ
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読書
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★★★☆☆(久々に聞いた天正遣欧少年使節の話)
著者はサンマリノ共和国出身で、在日40年の御仁。
サンマリノ共和国の駐日大使であって、駐日外交団長(各国の駐日大使全員の代表)というなかなかの地位にあるのです。
かなりの日本びいきで、我々日本人が気がつかない日本の美徳を教えてくれるので、なかなか興味深いです。
NHK の番組「Cool Japan」では扱わないような高尚な事例を教えてくれます。
天正遣欧少年使節
天正遣欧少年使節の話も出てきます。
この話は私は小学生か中学生のときに読書感想文の題材に選んだことがあるので覚えていましたが、伊東マンショの詳しい生い立ち(確か書いてなかった)やローマ法王に面会した後の話(書いてあったが忘れた)などはこの本で知りました。
さらに知らないことも・・・
実は彼らより早くローマ法王に面会した日本人(鹿児島のベルナルド)がいたという話はこの本で初めて聞きました。
さらに初耳な話ですが、ゴア(インド)からエルサレムまで徒歩で旅した日本人(ペトロ岐部)もいたとか。彼はローマで司祭になったようです。
ほー、勉強になりました。
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