*

本当は怖い韓国の歴史(祥伝社新書302) / 豊田有恒

公開日: : 読書

本当は怖い韓国の歴史(祥伝社新書302) 本当は怖い韓国の歴史(祥伝社新書302)
豊田 有恒
祥伝社 2012-12-03
売り上げランキング : 282674
Amazonで詳しく見る by G-Tools

★★★☆☆(これで韓流時代劇は観なくてよくなる)

SF作家で歴史SFがお得意の豊田有恒さんの韓国史についての本。

以前は韓国が大好きだった豊田さんはなにかあったのか、最近は嫌韓に転向されています。

しかし、この本は韓国の歴史を忠実に客観的に書いておられます。

韓国の歴史文献は非常に少ないので、それだけではページが大幅に余ってしまいますね。

そこで著者は韓国の歴史ドラマ(朱蒙、大王四神記、鉄の王キム・スロ、階伯、海神、太祖王建、大祚栄、善徳女王、イ・サン)などの虚飾具合を料理しています。以前同じ趣旨の宮脇淳子さんの著書をご紹介しましたが、この本のほうが巨視的です。

別の視点で韓流歴史ドラマが楽しめるようになるのか、あほらしくて観る気が失せてしまうのかは読者により異なるでしょうが、私は後者でした。^^

関連記事

###

関連記事

日本と世界がわかる 最強の日本史 (扶桑社新書) / 八幡和郎 [2]

★★★☆☆ 以前にも書いたのですが、また最初から読み返してみました。 アマゾンのレビ

記事を読む

集中力を確実にアップする技術 (KAWADE夢文庫)

集中力を確実にアップする技術 (KAWADE夢文庫) ライフ・エキスパート編 河

記事を読む

ライフハックス鮮やかな仕事術―やる気と時間を生み出すアイディア / 佐々木正悟

ライフハックス鮮やかな仕事術―やる気と時間を生み出すアイディア (MYCOM新書)

記事を読む

銀河鉄道の夜 / ますむら ひろし(原作 :宮沢 賢治)

銀河鉄道の夜 (ますむら・ひろし賢治シリーズ) ますむら ひろし 原作 :宮沢

記事を読む

逆説の世界史 1 古代エジプトと中華帝国の興廃 / 井沢元彦

逆説の世界史 1 古代エジプトと中華帝国の興廃 (小学館文庫) posted

記事を読む

図説 地図とあらすじでわかる!古事記と日本書紀 / 坂本 勝

★★★☆☆ 古事記と日本書紀の違いについての本はこれまでいくつか読みましたが、この本が

記事を読む

新聞・テレビはなぜ平気で「ウソ」をつくのか (PHP新書) / 上杉 隆

新聞・テレビはなぜ平気で「ウソ」をつくのか (PHP新書) 上杉 隆 PHP研究

記事を読む

宇宙で一番美しい周期表入門 / 小谷太郎

宇宙で一番美しい周期表入門 (青春新書インテリジェンス) posted wit

記事を読む

田平雅哉のFX「スイングトレード」テクニック / 田平 雅哉

田平雅哉のFX「スイングトレード」テクニック (WINNER’S METHOD

記事を読む

FXトレーディング (ウィザードブックシリーズ) / キャシー・リーエン

FXトレーディング (ウィザードブックシリーズ) posted with am

記事を読む

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目です

歌川広景『江戸名所道戯尽』に基づいた『Comic Edo』を上梓しました

幕末の浮世絵界に突如現れ、わずか2年あまりで姿を消した謎の絵師 歌川広

Gemini の思考モデルの違い(画像解釈編)

歌川広景の『江戸名所道戯尽 八 隅田堤の弥生』という版画をご紹介。

Google AI Pro で制限くらう

Google AI Pro という月額 2900円のコースに入っていま

幻の浮世絵師歌川広景

幕末の浮世絵界に突如現れ、わずか2年あまりで姿を消した謎の絵師 歌川広

明治時代の浮世絵

江戸時代の浮世絵は結構知られていますが、明治時代のものはあまり興味を持

→もっと見る

  • アクセスカウンター
PAGE TOP ↑