上顎洞の外側壁?
公開日:
:
画像診断

たまに所見用紙(過去の自分のも含む ^^)に「上顎洞の外側壁」という記述があったりしますが、上の画像の⇒で示したものは、外側壁ではなく後壁です。
水平面では上顎洞は三角形に見えることが多く、それぞれの辺は前壁、後壁、内壁(内側壁)と呼ばれます。
耳鼻科のドクターに指摘される前に訂正しなくっちゃ。
我々のような ”平たい顔”一族 では前壁が前額面に平行に近いため、どうしても後壁が後ろ向きより横向きにふさわしくなっちゃうからつい間違えるのだと思います。
###
関連記事
-
-
とほほな画像診断システム
* これは前に書いたが、Yデンキ(ヤマダではありません)のシステムは ・最初のコマと最後のコ
-
-
Flex View は Linux で使えない
* 以前こいつの悪口をさんざん書きましたが、今日も書いてしまいます。 こいつ(= Flex
-
-
画像診断管理加算バブルの崩壊の影響
画像診断管理加算の施設基準の厳格化 今回の改訂で他の施設に読影を依頼している施設は、画像診断管
-
-
奴隷船とメイフラワー号
* 遠隔画像診断会社を2つ経験しました。 たとえて言えば、奴隷船とメイフラワー号。 *
-
-
脊椎脊髄ジャーナル 2013 April 脊椎脊髄の解剖と疾患
脊椎脊髄ジャーナル 26巻4号 (2013年03月28日発売) 出版社名:三輪書店 ★★
-
-
粘液栓 mucoid impaction について
* ときどき他の人のCT所見で、気管支内にたまった液状物を「粘液栓」と書いておられるのを見るこ
-
-
放射線科医の定年退職
* 診断をやっている放射線科医の話ですけど、ぼちぼち定年退職される方も多いでしょう。 でも一
-
-
横静脈洞内のクモ膜顆粒
クモ膜顆粒(くも膜顆粒、パッキオーニ小体、arachnoid granulation)とは静脈洞に突
-
-
遠隔画像診断の起業 / 営業について(4)
遠隔画像診断の営業について、あまり語りたくありませんが、いくつかヒントを。 自己ブランドの確立






