PSP と PS sign
* 以前別ブログで書いたのですが・・・
> PSP(進行性核上性麻痺)の画像サイン: 遠隔画像診断てれらじ庵
*
PSP(進行性核上性麻痺) という病気で、MRI 矢状断像を撮りますと、萎縮した中脳被蓋が目立ち、萎縮のない橋と併せて、皇帝ペンギンの横顔に似ているということで、penguin silhouette sign (PS sign)と名づけられた方がおられます。
PSP だから PS sign。 うーん、すばらしい。覚えやすい。 でもできれば PSP sign にしたいところですね。
前回の私のブログでは、Penguin-on-Sagittal-Plane sign にしました。
penguin silhouette-like picture sign というのも考えましたが、penguin’s silhouetted profile sign (”ペンギンの影絵化した横顔”サイン)はどうでしょう。
これらあるいは他の PSP sign にしていただければ、「PSP という疾患は PSP sign !」となって、我々のような凡人にも覚えやすくなったかもしれません。
え、かえって覚えにくい?
###
関連記事
-
-
マル(句点)の使い方
* よくこんなふうな所見を見かけます。(図1) でも私はこんな風に書きます(図1)。 句点(。
-
-
遠隔画像診断のビジネスモデル(2)
遠隔画像診断のビジネスモデルの続きです。 * 遠隔画像診断の模式図を変更しました。 上
-
-
非クラウド型遠隔画像診断のクラウド化
* 全く違うものだと思っておられる方も多いでしょうが、じつは非クラウド型とクラウド型ってのはそ
-
-
RadFan 2013年1月号
* 拙稿「遠隔画像診断サービス 成功の秘訣 」が載った Rad Fan 2013年1月号 が発
-
-
遠隔画像診断事業 売上を3倍伸ばした私の方法
* タイトルはちょっと煽ってみました。^^; 答えはここにも⇒ 日中救急症例を受けられる体制
-
-
脳・脊髄の連想画像診断−画像に見えないものを診る / 森 墾
脳・脊髄の連想画像診断−画像に見えないものを診る 森 墾 メジカルビュ
-
-
使いにくい画像診断システム
* 現在、遠隔画像診断システムを6つ常用している私ですが、他にも簡易システムやら非常勤で扱って
-
-
もう非クラウド型遠隔画像診断は使いたくない・・・その理由
* もう時効かな、と思うので書きます。 * ちあきなおみではないが、あれは数年前・・・、私
- PREV
- spared lesion は間違い
- NEXT
- 金美齢の直言