MX-17.1_October を試用してみた
公開日:
:
最終更新日:2018/12/14
パソコン
MX という linux
以前 MX17 は試用した記事(MX-17 試用してみた )を書きましたが、また少しバージョンが上がっているようです。
まあ、今月の3日に MX18 β1 が出てしまっていたのですが、今回は MX17 の 10月最終版についてです。
MX は linux の軽量級ディストリビューションの antiX の兄貴分です。どちらも debian ベースです。
昔 Mepis という日本語化の難しいディストリビューションで遊んでいたことがありましたが、 antiX+Mepis= MX です。
両者の開発チームが共同で開発しているディストリビューションです。
ロゴも Mepis のピラミッドと antiX の 十字を組み合わせたものになっています。
本日の Distrowatch の人気ランキングでは Manjaro、Mint に次いで3位になっています。あんた、そんなに人気あったなんて!
試用開始
OS イメージ(MX-17.1_October_x64.iso)を筑波大学のサーバーから取得。>http://ftp.tsukuba.wide.ad.jp/Linux/mxlinux-iso/MX/
unetbootin では USBメモリに焼けないという人もいましたが,私の場合は成功。
以前に比べて GRUB2 の画面も変わったかナ。
下がライブイメージを焼いた USBメモリから立ち上げた最初の画面です。
Cool な壁紙
ピラミッドを彷彿とさせる「異方」チックな壁紙がステキ。
日本語表示が可能
ほとんどのメジャーアプリで日本語表示が可能です。
ただし、日本語入力は HDD や USBメモリにインストールしないと使えません。
Libre Officeも装備
このあたりは他のディストリビューションと同じですね。
オンライン版MS Officeが使いたい人は Peppermint 9 というディストリビューションの方ががいいと思います。
総評
デスクトップ環境は Xfce ですので、ごく普通に使えます。
速度的にも問題ありません。
安定性もいいようですので、ハードディスクはもちろん、USBメモリにインストールして持ち運ぶのもいいかもしれません。
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