前例のないことにチャレンジしよう
公開日:
:
医療
昔、公立病院に勤務していたときに放射線科部長であったため、いろんな会議に参加させられました。
会議は院長、副院長が仕切っており、副院長がとくに頭のカタい人で、誰かが出した意見を「それは前例がない」といつもつぶしておりました。
前例がないのにはなにかワケがあるとおっしゃいます。誰かがやろうとしたができなかったのではないかというわけですね。
一度「今我々がやっている業務も誰かが一から始めたもので前例がなかったのではないでしょうか。病院で前例のないものを禁止すると新しい医療技術は採用できないことになりますが」と反論すると、それからその言葉を聞くことはなくなりました。
確かに誰かがやろうとしたができなかった可能性はありますが、別の人がやればできるかもしれませんよね。
前例のないことにチャレンジするのがコワイなら、チャレンジすることをシミュレーションしてみればいいのです。
会議でこそ、そういうことをシミュレーションする場だと思うのですが。
###
関連記事
-
-
遠隔画像診断 / サーバーの管理
* 遠隔画像診断サービスを自分で行う場合ですが、 サーバーの管理が大変そう というご質
-
-
孤虫の意味を知っているかい
私は蟲師ではないが、寄生虫の話は大好き。 でも寄生虫そのものが好きではないので、ご安心を。 *
-
-
月刊インナーヴィジョン11月号
遠隔画像診断てれらじ庵:「月刊インナーヴィジョン11月号」 上記のブログにも書きましたが、
-
-
中国産割り箸にご注意
元ネタ> 水槽に入れたら金魚が死んだ…中国産猛毒割り箸の恐怖 日本マクドナ
-
-
両刃のメス ある外科医のカルテ (朝日文庫) / 大鐘稔彦
両刃のメス ある外科医のカルテ (朝日文庫) 大鐘 稔彦 朝日新聞出版 2010
-
-
イーサイトのシステムの利点(2)
続きです。 イーサイトヘルスケアの遠隔画像診断システムのほかの利点を紹介します。 病診連携に
-
-
粘液栓 mucoid impaction について
* ときどき他の人のCT所見で、気管支内にたまった液状物を「粘液栓」と書いておられるのを見るこ






