前例のないことにチャレンジしよう
公開日:
:
医療
昔、公立病院に勤務していたときに放射線科部長であったため、いろんな会議に参加させられました。
会議は院長、副院長が仕切っており、副院長がとくに頭のカタい人で、誰かが出した意見を「それは前例がない」といつもつぶしておりました。
前例がないのにはなにかワケがあるとおっしゃいます。誰かがやろうとしたができなかったのではないかというわけですね。
一度「今我々がやっている業務も誰かが一から始めたもので前例がなかったのではないでしょうか。病院で前例のないものを禁止すると新しい医療技術は採用できないことになりますが」と反論すると、それからその言葉を聞くことはなくなりました。
確かに誰かがやろうとしたができなかった可能性はありますが、別の人がやればできるかもしれませんよね。
前例のないことにチャレンジするのがコワイなら、チャレンジすることをシミュレーションしてみればいいのです。
会議でこそ、そういうことをシミュレーションする場だと思うのですが。
###
関連記事
-
-
遠隔画像診断ニュース更新
遠隔画像診断ニュースを更新しました。 ドクターネットさんの記事は読みましたが、大きな組織では大
-
-
遠隔画像診断料(保険における診療報酬)
質問が多いので解説しておきます(画像診断管理加算とは違うのですが、少し関連しているので混同しやす
-
-
画像診断管理加算バブルの崩壊の影響(2) 地方の中核病院の場合
前回はこちら⇒ 画像診断管理加算バブルの崩壊の影響 * 前回は、 常勤医のマンパワー
-
-
画像診断管理加算バブルの終焉 テラークへの影響
* 画像診断管理加算バブル崩壊をきたした原因となった一部の関係者には猛省を促したいですが、我々
-
-
イーサイトのシステムの利点(2)
続きです。 イーサイトヘルスケアの遠隔画像診断システムのほかの利点を紹介します。 病診連携に
-
-
『遠隔画像診断起業道』メルマガテスト配信開始予告
『遠隔画像診断起業道』メールマガジンテスト配信をそろそろ開始します。 タイトル 遠隔画像診断
-
-
画像管理加算2の功罪について
画像管理加算は画像診断医の給料? 画像管理加算1は常勤の画像診断医を雇ったご褒美のようなもので
-
-
個人ベースの遠隔画像診断[3] / 番外編
遠隔画像診断会社に属さなくても、個人レベルで遠隔画像診断を行うことは可能です、ということを言いた






