*

コロナウィルス騒動

公開日: : 医療

昨年末くらいからウワサになっていたコロナウィルス騒動ですが、毎日いろんなニュースが出てたいへんですね。

当事者でないのに大変だと思うので、当事者のみなさんは本当にお気の毒。

「日本のクルーズ船」と人は言いますが、「イギリス所有でアメリカ運行のクルーズ船」ですよね、ダイヤモンドプリンセス号は。

まあ、普通の船で日本人所有のものではないので、日本政府ができるのはあれくらいでしょう。それに未知の病原体なので。最初はチャイナがひた隠しにしていたので、うまくできるわけはありません。

次回からうまくやれるようにするのが肝要です。

今のうちに①病院船を作っておく、②瀬戸内海あたりのかつて有人島だったが今は無人島になっているところを整備していくつか収容設備も持っておく、といいかもしれません。

現在の感染者数と死亡者数は、米国ジョンズホプキンス大学の研究所がほぼリアルタイムに教えてくれるサイトを作ってくれているのでそれを見ています。

ここです。> https://systems.jhu.edu

ここのところ、韓国の新興宗教で統一教会系の新天地の信者が大邱市を中心にミサなどで移しあっているようで急に韓国での患者数が跳ね上がりましたが、私がそれより注目しているのはアメリカです。

例年より多いインフルエンザの死者数なのですが、どうもインフルエンザで亡くなったのではなさそうという話がこともあろうに CDC から発表されており、たぶんコロナウィルスがすでに市中感染しているのではないか、すでに大勢亡くなっているのではないかと危惧されるからです。

アメリカでもしそうなら、アフリカや南アメリカでもすでに蔓延している(診断されていないだけ)のではないでしょうか。

こうなるとインフルなどと同じくコモンディジーズとして認識して対処するのがいいのかもしれませんね。

###

関連記事

胸部レントゲンを読影していて「先生は胸部のCTも読めますか?」「えっ?」

* 以前アルバイトで、とある健診施設の胸部レントゲン写真の読影をしていたときのエピソード(以前

記事を読む

大病院の医者が横柄なわけ

あるところで「大病院の医者が横柄なわけ」を訊かれました。 まあ、医者が全部横柄とは限りません。

記事を読む

画像診断メモノート

  画像診断メモノートですが、知り合いから「ウイルスバスターをインストールしたマシン

記事を読む

粘液栓 mucoid impaction について

* ときどき他の人のCT所見で、気管支内にたまった液状物を「粘液栓」と書いておられるのを見るこ

記事を読む

大学院生医師

「日本年金機構からのお尋ね」のところで書いたのですが、 >福徳医学会病院と済生会野江病院は非常

記事を読む

整腸剤 ビオスリー

★★★★☆(すごいかも) 子供の頃に過敏性大腸炎と医師に言われた私は、大人になってからもし

記事を読む

月刊インナーヴィジョン11月号

遠隔画像診断てれらじ庵:「月刊インナーヴィジョン11月号」   上記のブログにも書きましたが、

記事を読む

大学病院の不健康な医者たち / 米山 公啓

大学病院の不健康な医者たち (新潮OH!文庫) 米山 公啓 新潮社 2001

記事を読む

Grant's Atlas of Anatomy, International Edition〈日本向けインターナショナル版〉

Grant's Atlas of Anatomy, International E

記事を読む

covid-19 PCR検査の感度問題

米国内科学会の雑誌に載った論文(Ann Intern Med. May 13, 2020.)

記事を読む

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

三田市民病院の移転問題について

本日夕方 TV で三田市民病院の移転問題を扱っていました。 初耳

富嶽三十六景 沼津

こちらの作品ですが、「富嶽三十六景 沼津」とあります。葛飾北斎

【AI】ノイズレスリサーチ

ノイズレスリサーチという AI での検索方法があるというお話。

AI を助言者(メンター)にする

漠然と AI と話していると、一般的な表面的な話に陥りがちです。

室生春秋: 前田真三写真集

★★★☆☆ 出版社 ‏ : ‎ 講談社 発売日 ‏

→もっと見る

  • 2026年8月
     12
    3456789
    10111213141516
    17181920212223
    24252627282930
    31  
  • アクセスカウンター
PAGE TOP ↑