Windows10 の update
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パソコン
昨日、メインPCの Windows10 のアップデートが行われ、「再起動が必要です」と出て再起動したところ、2時間半ばかりかかりました。
途中でやめたいと思っても「途中で電源を切らないでください」だもんね。
その間、この前買った中古のPC で仕事はできたものの、PC を1台しか持っていない人は大変ですよね。
で、メインPC が使えるようになったのですが、本日また USB 接続のデバイスを感知したとかで再起動を求めてきました。
困ったものだ。
Linux はもともとサーバー用途で作られているので、カーネルのアップグレード以外の普通のアップグレードでは再起動を必要としないのですが、Windows はクライアント用途から発展してきたので、ごくごく気軽に頻繁に再起動を求めてきます。
そのあたりが大嫌いなのだ。
ビルよ、死ぬまでに Windows11 を出せ。
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