コロナワクチン嫌い
公開日:
:
医療
マスゴミがまたワクチン反対キャンペーンを張りそうな嫌な雰囲気ですが・・・
自分がスーパースプレッダーになって、愛しい家族、親しき隣人、得難き同僚、街行く見知らぬ母子の生命や生活を奪いかねないと思うと、射つ以外の選択肢が思いつかないのですが。
コロナワクチンには、ファイザー、モデルナ、アストラゼネカ、シノパック、スプートニクなどがあります。
選べるのならファイザーやアストラゼネカよりモデルナのほうがいいかな?^^
ワクチンの副作用・・・「不安ザー」と「コレも出るナ」と「明日から出ねえがぁ(今日のは出るぜぇ)」と「死のパック」と「スパっと逝く」という顔ぶれだからどれを選ぶかというのは難しい問題だ。
###
関連記事
-
「パロチンはあります!」とオガタさん
* 幕末の蘭学者で適塾の創始者として有名な緒方洪庵はご存じでしょうか。 その孫に東京帝国大学
-
おバカな考え方(2)
* あなたが必要という額をちゃんとあげているから小遣いは充分なはずでしょ と奥さんに言わ
-
イーサイトのシステムの利点(3)
続きです。 イーサイトヘルスケアの遠隔画像診断システムの利点を紹介します。 前回と対象が変わ
-
ポリクリのさしすせそ
* 料理の調味料での「さしすせそ」は有名ですが、医学生のポリクリにもあります。 指導医に質問
-
PCR検査、抗原検査、抗体検査について
PCR というのはウィルス遺伝子を増幅させる手法を言うのであって、検査自体の名前ではありません。
-
日本の臓器移植の登録者数を増やすすごく簡単な方法
日本の臓器移植数はとても少ない 『「読まなくてもいい本」の読書案内 ――知の最前線を5日間で探検す
-
画像診断管理加算バブルの崩壊の影響(2) 地方の中核病院の場合
前回はこちら⇒ 画像診断管理加算バブルの崩壊の影響 * 前回は、 常勤医のマンパワー
-
遠隔画像診断 理想の顧客
私のところの遠隔画像診断では中小病院を主なターゲットにしています。 一人医長など常勤放射線科医
-
脳脊髄液減少症のブラッドパッチ療法
* 日経新聞2011/12/2付に鴻知佳子という記者の「激しい頭痛…脳脊髄液減少症 適切な治療
- PREV
- 2021/1/28アメリカ株値下がり
- NEXT
- 割安成長株で2億円 / 弐億貯男