【FX】EA の寿命とその対策
公開日:
:
最終更新日:2023/10/05
マネー
現在も FX の自動売買を順調に続けています。
メタトレーダー4 で EA を動かすというオーソドックスな方法ですが、EA というものには致命的な弱点があります。
EA の何年か前のランキングを見てみると、現在も利益を生み出しているものはほとんどありません。
つまり賞味期限、消費期限があるのです。
ある EA などはパラメータを変更して対処しているようで、ユーザーに新しいパラメータを定期的に提供しているものもあります。
- EA はパラメータ固定のままでは通用しなくなる時期がやってくる
- EA はパラメーターを変更すれば消費期限が延びる(ことがある)
ということです。
私のよく使っている Evening Scalper Pro は新しいものではありませんが、現在の相場によくマッチしています。
本来ならもう使えないはずです。
使えているのはパラメーターの設定を作者の想定以外の方法で行っているからです。
詳細はまだ実験中なので言えませんが、通常の使い方ではありません(ご法度という人が多い方法です)。
*
ちょっと漠然とした話になってしまいましたが、実例を一つ。
Axiory の2つ目のナノ口座は今まで何度かご紹介しましたが、あまりお出ししていなかった1つ目のほうは 9月15日の記事「海外FX業者での複数口座」で紹介しています。
9月15日時点(勝率 66.09%、プロフィットファクター 2.37)
といったちょっと残念な形のグラフですが、現在は
10月4日時点(勝率 81.09%、プロフィットファクター 5.31)

と改善しました。
これも当初はいろんな EA を併用していたのを Evening Scalper Pro 1本にしたため生じた改善です。
しかも前述のご法度な方法で、パラメーターを毎週変えるようにしたのです。
まとめ
今回のキモは、古い EA もパラメーター変更などで現役バリバリに戻れるということでした。
新しい EA に買い直す必要はない・・・かもしれません。
###
関連記事
-
-
[FX] VQ を使った5分足システムの試作(2) 半値をプラス
前回の記事「 VQ を使った5分足システムの試作(1)」 ですが、マルチタイムフレーム(MTF)
-
-
FXブレイクアウトシステムのテスト(3)
ブレイクアウトシステムの改良です。 改良点は 21期間の値幅に制限を設けて、あまり値動きの激し
-
-
Trend Intensity Index を使った EA(2) Damiani filter版
以前の記事で紹介した Trend Intensity Index(TII) という指標で作った
-
-
【FX】IS White という EA(2) デモの結果
以前紹介した EA です。 Exness でデモを開始しましたが、あまりかんばしくない
-
-
[FX] FX マイニング 2022/5/16 – 2022/8/22
最近 FX より株にはまっていて、FX のほうは自動売買プログラムを走らせたまま、ほったらかし状態と
-
-
ふるさと納税2回め / 液晶ディスプレィ XU2390HS-B1
前回の記事「ふるさと納税のお礼のパソコンがやってきた」でご紹介しましたが、長野県飯山市にふるさと
-
-
FEPI / REX ファング&イノベーション・エクイティ・プレミアム・インカムETF
今日は REX社の高配当ETF の残りの1つである、FEPI(REX ファング&イノベーショ
-
-
[FX] Tokyo Box(ロンドン・コーリング) の新作プログラム (5) 2週間めの実動結果
東京時間(夏時間では午前9時から午後3時まで)の高値を上に抜けたらブレイクで買い、低値を下に
-
-
【FX】Voorloper という EA(4) リアルトレード開始
Voorloper は MQL5.com で無料配布されている自動売買プログラムです。 以前の







