日経テクノロジー展望2022 世界を変える100の技術
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読書
以前の記事「日経テクノロジー展望2018 世界を動かす100の技術」、「日経テクノロジー展望2020 世界を変える100の技術」の続きです。
毎年出ている「100の技術」シリーズの 2022年度版です。
ブックオフで入手。2019年、2021年は入手できず。^^
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2020年版とあまり変わっていないところが多いですが、新たに掲載されたものもちらほら。
潮流発電では長崎県五島市の奈留瀬戸に実験機が置かれているとか。こういう瀬戸に置いて干満差を利用する潮流発電があるのですね。
黒潮の通るところに直接置けば 24時間365日ほぼ一定速でスクリューが回転して便利なのですが、固定が困難ですし、お金がかかりすぎるのでしょう。まあ、発電量は膨大なので将来的にはいずれできると思いますが。
あと、ちょっと興味のあるネタは「セメントを使わない」コンクリート。
セメントの代わりに CO2 を固定して炭酸カルシウムにしてそれと高炉から出るスラグを混ぜて使用するのだそう。一石三鳥ですね。
こういう話を読むと、研究者に対する尊敬の念がひしひしと湧いてきます。
学生のうちに FX で食えることを知っていたら、進路も変わっていたかも。
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