日経テクノロジー展望2022 世界を変える100の技術
公開日:
:
読書
以前の記事「日経テクノロジー展望2018 世界を動かす100の技術」、「日経テクノロジー展望2020 世界を変える100の技術」の続きです。
毎年出ている「100の技術」シリーズの 2022年度版です。
ブックオフで入手。2019年、2021年は入手できず。^^
*
2020年版とあまり変わっていないところが多いですが、新たに掲載されたものもちらほら。
潮流発電では長崎県五島市の奈留瀬戸に実験機が置かれているとか。こういう瀬戸に置いて干満差を利用する潮流発電があるのですね。
黒潮の通るところに直接置けば 24時間365日ほぼ一定速でスクリューが回転して便利なのですが、固定が困難ですし、お金がかかりすぎるのでしょう。まあ、発電量は膨大なので将来的にはいずれできると思いますが。
あと、ちょっと興味のあるネタは「セメントを使わない」コンクリート。
セメントの代わりに CO2 を固定して炭酸カルシウムにしてそれと高炉から出るスラグを混ぜて使用するのだそう。一石三鳥ですね。
こういう話を読むと、研究者に対する尊敬の念がひしひしと湧いてきます。
学生のうちに FX で食えることを知っていたら、進路も変わっていたかも。
###
関連記事
-
-
世界の“多数派"についていく「事実」を見てから動くFXトレード ──正解は“マーケット"が教えてくれる / 浜本学泰
世界の“多数派"についていく「事実」を見てから動くFXトレード ──正解は“マ
-
-
中国の歴史 おもしろかくれ話 / 寺尾 善雄
中国の歴史 おもしろかくれ話―いま、四千年の興亡が見えてくる! (知的生きかた文
-
-
未来年表 人口減少危機論のウソ (扶桑社新書) / 高橋洋一
未来年表 人口減少危機論のウソ (扶桑社新書) posted with ama
-
-
人工知能は人間を超えるのか / 松尾豊
★★★☆☆ 2015年の本なので少し古いですが、歴史と基礎が学べます。 現在の世界は
-
-
収入複線化マニュアル / 藤井 孝一
収入複線化マニュアル (光文社ペーパーバックスBusiness) 藤井 孝一
-
-
ピケティの「r>g」
「バカでも稼げる 「米国株」高配当投資」という本に載っていた話で、 トマ・ピケティは「r>
-
-
超管理職 / 中谷 彰宏
超管理職 超管理職―「師匠」と呼ばれる上司の法則集 (PHP文庫) 中谷 彰宏
-
-
新・貧乏はお金持ち 「雇われない生き方」で格差社会を逆転する / 橘玲(3)
以前の記事「新・貧乏はお金持ち 「雇われない生き方」で格差社会を逆転する / 橘玲(2)」の続きです
-
-
反日プロパガンダの近現代史:なぜ日本人は騙されるのか / 倉山満
反日プロパガンダの近現代史:なぜ日本人は騙されるのか 倉山満 アスペクト 201
-
-
日本語誤用・慣用小辞典 / 国広哲弥
日本語誤用・慣用小辞典 (講談社現代新書) 国広 哲弥 講談社 1991-03







