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AIPI, CEPI, FEPI の3つの ETF の今回の配当は激減?

公開日: : マネー

AIPI の今回の配当がすごく減りました。

今回が過去最低の配当となり、いつもの月の 1/4 しかありません。

これはもうだめかと思いましたが、同じ REX 社が運用している CEPI、FEPI もほぼ同じ減少率。

これはもしかしてと思って、Gemini に訊いてみると、

AIPI、CEPI、FEPI の2026年5月発表(5月28日支払)の配当(分配金)がいつもより大幅に少なくなった主な原因は、分配頻度が「毎月(Monthly)」から「毎週(Weekly)」へと変更されたことです。

決して運用の失敗やインカム獲得能力の急激な低下(ボラティリティの低下など)が主因ではありません。

各銘柄の具体的な数字と背景は以下の通りです。

1. 今回の分配金の変化

5月26日に宣言された分配金は、これまでの約4分の1程度に減少しています。

銘柄名 4月分配金(毎月時) 5月分配金(週次への移行)
AIPI (REX AI Equity Premium Income) $1.0518 $0.2591
CEPI (REX Crypto Equity Premium Income) $1.1707 $0.2784
FEPI (REX FANG & Innovation Equity Premium Income) $0.9045 $0.2220

2. 原因:分配スケジュールの変更(週次化)

REX Shares社は、これらのカバードコールETFの分配金支払サイクルを月1回から週1回(毎週木曜日支払)へと変更しました。

これまでは1ヶ月分のオプションプレミアム(権利売却益)をまとめて月に1回分配していましたが、今後はその獲得したプレミアムが毎週小分けにされて支払われる形になります。

  • これまで: 年12回の支払(1回あたりの額が大きい)

  • これから: 年52回の支払(1回あたりの額は小さくなる)

3. 次回のスケジュール

直近では、5月28日(木)に上記の分配金が支払われた後、すでにその翌週である 2026年6月4日(木) にも次の週次分配金(AIPI:約$0.26、CEPI:約$0.28など)の支払いが予定されています。

💡 まとめ

1回あたりの受取額は小さく見えますが、支払われる回数が4倍以上(月4〜5回)に増えたためであり、年間を通したトータルの期待利回りやカバードコール戦略自体が大きく毀損したわけではありません。今後は毎週木曜日に分配金が入るサイクルに変わったと捉えておくとスムーズです。

毎月配当が毎週配当に変わったから 1/4 になったということで一安心。

ウソかもしれないと思って、ChatGPT にも訊いてみました。

 

結論から言うと、今回の AIPI・CEPI・FEPI の分配金が急減した主因は、運用成績の悪化ではなく「月次配当→週次配当への移行」 です。

REX Shares は2026年5月に、以下の3ETFを月次分配から週次分配へ変更すると発表しました。

  • AIPI
  • CEPI
  • FEPI

そして運用会社自身が、

5月28日の分配金は通常の月次分配より短い計算期間(accrual period)を反映するため、小さくなる

と説明しています。

実際どれくらい減ったのか

例えば AIPI は、

  • 2026年4月分:1.0518ドル
  • 2026年5月28日分:0.2591ドル

となっています。

見た目は約75%減ですが、これは「月1回で約1ドル」から「週1回で約0.25ドル」に変わったと考えるとほぼ説明がつきます。

同様に、

  • FEPI:約0.22ドル
  • CEPI:約0.28ドル

の週次分配が開始されています。

本当に減配なのか?

現時点では「実質的な減配」と断定するのは早いです。

確認すべきなのは、

今後4週間の分配金合計

です。

例えば AIPI が

  • 0.26
  • 0.25
  • 0.24
  • 0.27

のように支払えば、月合計は約1.02ドルとなり、従来の水準とほぼ同じになります。

逆に4週合計が0.6~0.7ドル程度しかなければ、本当の減配と判断できます。

もう一つ注意点

これら3ETFはカバードコール戦略でオプションプレミアムを原資に分配しています。

そのため分配金はもともと

  • ボラティリティ
  • オプションプレミアム収入
  • ポートフォリオの値動き

によって大きく変動します。運用会社も「分配金は月ごと(今後は週ごと)に大きく変動し、ゼロになる可能性もある」と説明しています。

したがって今回については、

「配当が少なかった原因の大半は週次分配への移行による計算期間の短縮」であり、まずは6月の4回分を合計して従来の月額と比較するのが適切

というのが現状の見方です。

もし保有中なら、AIPI・CEPI・FEPIそれぞれについて「直近12か月の月換算分配金推移」と「今後予想される週次分配水準」を計算して比較できます。

Gemini と結論が一致しました。

ということで、安心して本日も買い増しをいたしました。

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