【AI】ノイズレスリサーチ

ノイズレスリサーチという AI での検索方法があるというお話。

上の Youtube 動画で紹介されています。
この動画内では AI弱者がよくやりがちな AI 検索でのドツボ状態を嘆いています。
普通に AI にて検索をかけると、いろんな結果が出てきたり、ウソを教えられたりして、ちっとも正しい結果にたどり着かないということです。

この動画内容を Gemini Notebook にまとめてもらいました。

AI時代における情報収集は、「いかに多くの情報を集めるか」から「いかに不要な情報(ノイズ)を削ぎ落とすか」へと常識が変わりました。
この変化に対応し、リサーチにかかる時間を最小限に抑えるための画期的な手法が「ノイズレスリサーチ」です
。
ノイズレスリサーチは、情報収集におけるノイズを以下の2つの段階で排除することを目的としています。
  • 1. 調べる前のノイズを減らす 人間が自分で調べる内容を考えると、興味が逸れて寄り道をしてしまったり、細かすぎる情報に時間を奪われたりしがちです。そこで、「そもそも何を調べるべきか」からAIに考えてもらい、必要な情報だけに絞って調べさせます。
  • 2. 調べた後のノイズを減らす AIが調べた結果の中から、目的の達成に必要な核心情報だけをまとめてもらいます。さらに、AI自身にファクトチェックを行わせることで、間違った情報という「最大のノイズ」を排除し、やり直しのリスクを防ぎます。

具体的には、以下の3つのステップでリサーチを進めます。

ステップ1:情報収集のゴールを明確化する まずはAIとの対話を通じて、リサーチのゴールを明確に言語化します。AIに「ゴール設定に必要な質問を投げかけて」と指示し、それに答えていくことで、何を目指して情報収集をするのかが具体化されます。

 

ステップ2:知りたいことをざっくり調査する 初めから細かい情報を調べると、不要な情報が多くなり時間を浪費します。そのため、まずはAIに「ゴール達成のために何を調べるべきか」を考えさせ、調査結果を結論の要約と主要なポイントだけに絞って報告させ、全体の大枠を把握します。

 

ステップ3:詳細を調査し、深掘りする 大枠を掴んだ後は、AIに**「次に調べるべきことの提案」「調査実行」「ファクトチェック」のサイクルを回させながら深掘り**していきます。特にファクトチェックでは、AIが提示した情報に対して、ソースとなる情報源のリンクとその確認箇所を明記させ、情報の信頼性を評価させることが重要です。

 

推奨されるAIツールと注意点 このノイズレスリサーチを行うにあたり、Web検索のスピードと正確さ、そしてゴール設定の壁打ちからファクトチェックまで一気通貫で行える汎用性の高さから、現時点ではChatGPTが最も推奨されています。 ただし、ChatGPTに搭載されている「ディープリサーチ機能」は、詳細なレポートを作成してくれる一方で出力される情報が膨大になり、ノイズをなくすという目的と逆行して時間を浪費する可能性があるため、この手法には向いていません。
自分が何を達成したいのかというゴールを明確にし、調べる内容と結果の両方をAIに絞り込ませることで、情報の海に溺れることなく最短でリサーチを完了させることができます。

 

ということです。つまり、

  1. なにを調べるか、自分で考えるな
  2. ディープリサーチは使うな

ということです。

ものを調べるのではなく、どうなったら成功なのかというゴールを設定するのです。そのゴールを達成するのに必要なものも AI に考えさせるのです。

自分で検索すると脇道にそれてしまっていつまでたっても正しい結果にたどり着かないのです。

たどり着かなければいけない場所を明確にして、それ以降は AI に丸投げというわけです。

結構面倒なやり方ですが、チャットを使うのに AI エージェント的な使い方になるので、ステップ1~3を Claude でスキル化しておくとシームレスに実行できそうです。
あるいは最初から AI エージェントを使うかですかね。

そう言えば、AI エージェントを使うのには goalseek という考えは基本でしたよね。

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