ONKYO Liverpool D-200II 落札
*
この前、D-200 のエッジを張り替えたところなんですが、ヤフオクで2代目 D-200II を入手しました。 2800円とエッジ代よりも安かったものでつい。^^;
*
先代の D-200 よりウーファーの振動板が 15%軽量になっています。
トゥイーターの振動板はチタンからプラズマカーボナイトに変更され、チタンの 5.6倍の硬度になったそうな。
*
エッジは1カ所の破れがありますが、水性ゴムで補修できる程度の小さいモノ。 あと左右ともエッジの硬化した部分が局所的に存在します。前の持ち主が接着剤(油性ゴム?)かなんかで補強したような印象です。
早速アーマオールを塗布して保護してやります。
*
音は D-200 と厳密に聞き比べしていませんが、高音、低音とも D-200 よりすっきりした印象。
まあ、典型的 2代目の音でしょうか。 初代が魅力的な音を聴かせて大ヒットになった製品は、2代目で欠点をつぶしていこうとし、やりすぎて長所(伸びやかさ、躍動感など)も殺してしまい、つまんない音になりがちです。
要するに優等生の音ですね。
こういうのが好きな人もいっぱいいるので、これはこれでいいと思います。
*
人間の金持ちも、初代が成り上がりで、2代目は保守的となる場合が多いです。
で、3代目で会社をつぶすことが結構多いわけですが。
D-200III は出なかったので、D-200II がLiverpool シリーズを潰したのかも?
###
関連記事
-
-
Victor SX-7 の思い出
1973年に日本ビクターから売り出された 幅355x高さ635x奥行322mmの密閉型スピー
-
-
これならできる特選スピーカーユニット 2020年版マークオーディオ編 特別付録:マークオーディオ製6cmフルレンジ・スピーカーユニット OM-MF4
これならできる特選スピーカーユニット 2020年版マークオー
-
-
デジタルアンプの衝撃
デジタルアンプの衝撃(アンプのブラインドテスト) 以前毎月購読していた、音楽之友社「ste
-
-
オーディオヒエラルキー
古い雑誌の記事である評論家が、オーディオにお金をつぎこんで、機器をどんどんグレードアップしていくさま
-
-
Sansui AU-X111 MOS Vintage(2)
Sansui AU-X111 MOS Vintage[/caption] うちのプリ
-
-
ラジカセは買ってはいけません
昨日、昼食食べに大津京に。 ついでに (どちらがついでかわからないが) ハードオフとブックオフ
-
-
Feixiang FX-AUDIO FX502A PRO
ヤフオクでこのまえ 2000円+送料で落札したものです。 深圳市の Feixiang
-
-
オーディオマニアの盲点
クロックジェネレーター? 「デジタルオーディオでは原子時計のような正確なマスタークロックで読み
-
-
アナログオーディオとデジタルオーディオ
1982年に音楽CDが発売されたときから「アナログ対デジタル」という問題が生まれました。 じつ
-
-
Chord CODA という CDトランスポート
この前古い雑誌を読んでいたら、この製品(持っていませんし、聴いたこともありません)の回路図が
- PREV
- ピアノフォルテ 10 響
- NEXT
- オウム菊地逮捕






