[FX] 15分足スキャルピング自動運転プログラム(2)
公開日:
:
最終更新日:2021/05/18
マネー
昨日の記事の 「15分足スキャルピング自動運転プログラム」は、トレンドのないときと正の向きのトレンドのあるときのどちらでも作動する(つまりトレンドがある状態で逆向きに入ることを排除していただけ)ようにしていたのですが、2つに分けることにしました。
- トレンドの認められないとき
- トレンドがあるとき
の2つの場合です。
片方の条件がそろってエントリしている状態で、もう片方の条件が成立した場合エントリを逃してしまうわけですから、やはり分けるべきですね。
ロジックは前回と共通
- 買いエントリはストキャスティクス(K&Dのゴールデンクロス)
- 売りエントリはストキャスティクス(K&Dのデッドクロス)
- フィルタは 3本のEMA(逆方向のトレンドが発生してない ことを保証)とタイムフィルタのみ
- エグジットはストキャスティクス(K&Dの逆クロス)、固定ロスカット(5pips程度)、簡単なトレーリングストップのどれかが成立したとき
2021/1/1-2021/5/15 ドル円 15分足 1万通貨での結果は、
トレンドの認められないとき用
トレンドのあるとき用
合わせると 655ドルと利益は増えました。回数は283回と、100回分も減ったのに。
*
一つにまとめるとカッコはいいのですが、やはり最適のパラメーターをあてがってやることができないので、中途半端になるってことでしょうか。
試運転は ドル円とユーロドルでやってみようと思っています。
試運転すれば改良点がまた思いつくでしょう。
それまでプログラムソースは非公開とします。
結果
翌日の朝、ドル円とユーロドルとにトレンド系とノントレンド系の合計4つの EA(自動売買プログラム) をしかけてから、夕方帰宅したら3回作動していました。
2勝1敗で、4586円の利益。
ユーロドルのトレンド系が大きな利益をあげてくれましたが、これはめったにないことであり、初日からはラッキーでしたね。
なにはともあれ このまま続けてみます。
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