東大のディープな日本史2 / 相澤理
公開日:
:
最終更新日:2022/11/22
読書
★★★☆☆
以前の記事「歴史が面白くなる 東大のディープな世界史 / 祝田秀全」と似た題名ですが、こちらの著者は代々木ゼミナールではなく東進ハイスクールの講師だということです。
3巻まで出ているそうですが、ブックオフではこの第2巻しかなかったです。
東大の入試問題のうち、学生に深く考えさせる良問の解説を行うというコンセプトは「東大のディープな世界史」と同じです。
暗記ばかりでつまらないと思っている人も多いですが、こういう事情があったのねと新しい発見ができ、理解が深まり、記憶も強化されるというわけです。
入試に関係ない人も余裕を持って楽しめます。
私は大学の入試のときには日本史も世界史も選択していませんでしたが、今では歴史が大好きになっており、本書も読みながら何度も頷くところがありました。
個人的には貨幣と琉球、地租改正、憲法の問題が特に面白かったです。
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