日別アーカイブ: 2014年9月15日

ラインの虜囚 (ミステリーランド) / 田中 芳樹

ラインの虜囚 (ミステリーランド) ラインの虜囚 (ミステリーランド)

田中 芳樹

講談社 2005-07-07

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★★★☆☆

田中芳樹のジュヴナイル。

ミステリーランド

「ミステリーランド」というのは講談社の書籍シリーズ。2003年から配本しているようです。

「かつて子どもだったあなたと少年少女のため」というのがコンセプト。

ルビがうってあり、いかにも子供のためのシリーズですね。

毎回作者が変わり、児童文学者ではなく、一般の小説家が多いです。

立派な装丁で、変形箱入りなので、甥 姪や孫への贈り物にもぴったりという路線をもねらっているのでしょう。

あらすじ

舞台は 1830年のパリ。フランス人とカナダネイティブとの混血少女コリンヌが主人公。

初めて会った祖父の伯爵から、ラインの川縁にある塔に幽閉されている人物が死んだはずのナポレオンなのか違うのかを確かめてくれば遺産を相続してやる と言われ、旅が始まります。

夜のパリで出会った酔いどれ剣士モントラシェ(偽名)、カリブの海賊王ラフィット、若き自称天才作家アレクサンドル・デュマを”3銃士”に配した冒険劇。

塔に幽閉されている仮面の人物の正体は?

コリンヌは祖父に認められ、爵位を継げるのか?

*

田中さんの作品の中では「アップフェルラント物語」とか「耕平&来夢シリーズ」、「カルパチア綺想曲」、「晴れた空から突然に…」、「バルト海の復讐」、「月蝕島の魔物」あたりと同系列に入る、いわゆるジュヴナイル・ミステリー小説です。

すぐに読めてしまい、ちょっと物足りないのですが、いつもながらラストがすばらしい。

ワタシのようなおっさんにも楽しめました。

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一昨年、新書化されていますね。

ラインの虜囚 (講談社ノベルス) ラインの虜囚 (講談社ノベルス)

田中 芳樹 鶴田 謙二

講談社 2012-10-04

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月蝕島の魔物 / 田中 芳樹

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ジョー・サンプル死去

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フュージョンキーボード奏者のジョー・サンプルが9月12日に亡くなったそうです。

享年75歳。

今年の来日公演が中止になっていたので危惧しておりましたが・・・

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ご存じだと思いますが、「クルセイダーズ」のリーダーで、フュージョンを創設した巨人(新楽の巨人?)たちの一人。

彼の曲はクールでアーバンなメロディが特徴ですね。

惜しい人を亡くしました。

残されたアルバムをかき集めることにしますか。

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朝日新聞が任天堂社長のインタビューを捏造

元ネタ> 朝日新聞に新たな不祥事 任天堂・岩田聡社長インタビューを捏造していた!

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朝日新聞が約2年前に任天堂の岩田聡社長のインタビューを捏造していたことが発覚。

任天堂のHPの動画から勝手に「作文」したもの。

まあ、いつものことで特に驚きません。

氷山の一角でしょう。

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有名なのは 1975年のカンボジアの記事ですね。

ポルポト派がカンボジアに侵寇してクーデターに成功したときに、アサヒの某和田記者が

『旧政権の人間とポルポト派の幹部が抱き合って、幹部が「早く逃げないと私はあなた方を拘束しないといけなくなる。あなた方の命が危険だ」と言って逃亡を勧めていたのを見た』

という内容の記事を書いており、その後朝日新聞はずっとポルポト派を「優しい社会主義」と擁護していた。

なにしろカンボジアの情勢がアメリカからしか入ってこず、アサヒはアメリカからの情報はすべてプロパガンダだと疑ってかかっていた(ソ連や中国からの情報はそのまま信用する)ので、カンボジアの大虐殺について、ずっとありえないとしていました。

身も凍るほどのスケールの大虐殺が行われていたことがその後明るみになるわけですが、最初の記事を書いた某和田記者はじつは東京で書いていたことが判明。

取材もせずに捏造するのはかの会社の体質ですし、珍しく取材をしても相手の発言のウラを取らないのでウソを垂れ流すだけになってしまう。

学級新聞以下と言われても仕方がありません。

学級新聞は悪意はありませんが、こちらは悪意があるので困ったものです。

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日本人の特質とされる「恥」の文化に毒されていないようです。

ウソをついても決して恥じない。そんなヒマがあったら別のウソをつく。

どこかの国の国民性に似ています。

あと、ほかのマスコミに非難されると逆に相手を訴えるというのも、日本の企業体質らしくないですね。

中国人や朝鮮人の企業によく見られる傾向です。

サムソンがアップルの権利を侵害しておきながら、訴えられそうになると先に訴えて時間を稼ぐというアレです。

チョウニチ新聞は国に帰れ。

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