大昔の話なので、今は笑い話かも。
普通の事務所なら普通に行っていることが、パソコン音痴の多い医師の間では行えていなかったりします。
院内にインターネット回線を引いたときに部屋に1つしか回線が来ていないことがよくあります。
それに繋がった共用のパソコンでしかインターネットができない、自分の机の自分のパソコンでは使えないという状況が昔は結構ありました。
そういうときは、ルーターを使えばすかっと解消されるということを多くの人が知りませんでしたね。
方法
つながっているパソコンで IPアドレスを調べる(ジャックの近く壁に書いてあるかもしれませんが)。
ルーターの WAN アドレスにその IPアドレスを設定(あるいは DHCPクライアント機能をON)。LAN 側はルーターの DCHPホスト機能を ON にする。
回線のケーブルをルーターの WAN 端子に接続。ルーターの LAN 端子にパソコンを接続。
以上。
無線機能のあるルーターなら LAN 端子に繋がっていないパソコンでも OK ですね。回線のモジュラージャックから遠い机でもコード(LANケーブル)なしで使えるわけ。
ルーターの DCHPホスト機能を ON にしておけば
- 最大 253台のパソコンで同時にインターネットに常時接続可能
- 上位のネットワークとは分離できるのでセキュリティ的にも安全度は高くなる
- 繋ぐパソコンが増えても手間いらず
などの利点があります。
院内のパソコンが使えないので、自分の WiFi モバイルルーターを使っている人もいるようですが、手間とお金の無駄ですよ。
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