日別アーカイブ: 2016年3月18日

TangBand W3-871SC+バスレフ箱

ユニット W3-871SC が来ました。フレームが円形になっている以外は TangBand  W3-593SG にそっくり。

シルバーコーンがおしゃれです(メタルコーンではなく、紙のコーンに色をつけただけ)。

けっこうマグネットがでかい。

余っていたバスレフ箱に装着(台になっているのは KEF Cresta2 )。一つ目のミニオンのようなツラに。

なんとうれしいことに取り付けネジの位置は SA/F80AMG と同じ。ネジ穴を開けなおさなくてすみました。

この箱(仙人さん設計)は 1.5cm厚の MDF 製で、外寸は 14×17×20cm。内容積は 11×14×17cm で約 2.6リットルになります。

バスレフダクトは 3cmφ × 6.5cm で fd = 106Hz。吸音材なし。

箱の詳細> 8cmフルレンジ用汎用エンクロージャ・キット Sサイズ

試聴 ー これはベストマッチ!

W3-871SC というユニットは高域がよく出ます。キレのある屈託のない爽やかな高音です。

低音は 8cmにしてはまあまあの量感のようですが、普通のスピーカー(もっと大きめの 2ウェイなど)を聴き慣れているとやや悲しくなります。

この小型エンクロージャに入れるとこのサイズのわりにはビックリするほどの低音が出ます。もう少し大きな箱でもいいかもとも思います。

ただ、そうすると低音も重く もっさりとするかもしれず、スピード感のある高音とのマッチングが問題になるかもしれません。

SA/F80AMG にとっては明らかに小さすぎる(もっとでかい箱に入れたらもっと低音が出てよくなるのに~という意味)と思ったこの箱は TangBand W3-871SC にとってはちょうどいいのかもしれません。

バランスは SA/F80AMG  を使った場合よりはるかにいいです。

低音楽器が主体になるときはダクトからの風を結構感じます。リアダクトのほうがいいかもしれませんが、ダクトからの音の漏れはあまり気になりません。

ダクトの長さがちょうどいいのか、とにかくこの箱とこのユニットは相性ばつぐん。この箱で作った人はあまりいなさそうですが、オススメです。

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