日別アーカイブ: 2016年3月22日

FOSTEX FE103向けバックロードホーン箱落札

FOSTEX FE103向けバックロードホーンボックス

ヤフオクで 3800円で落札。

前回落札した 「FOSTEX 『FE83』向け バックロードホーン箱」と同じ作者の junichitanzawa さんからいただきました。

前回の FE83(8cmユニット)用とほぼ同じサイズの箱で、10cmユニットの FE103 にしてはやや小さめの箱なんです。

搭載予定のユニット

私の手持ちのユニットは FE103E の防磁バージョンの FE107E です。販売終了品です。

ケナフ(アフリカ原産のアオイ科フヨウ属の植物)繊維を使ったハイブリッドパルプコーンで、中心部のキャップも紙系です。メカニカル 2ウェイというやつです。

センターキャップのおかげで高域はよく伸びています。10cmユニットながら 18KHz まではラクに再生できます。トゥイーター要らずですね。

残念ながら低域は出にくいです。200Hz 以下はダラ下がりですね。

一番の特長は中域の美しさで、特にヴォーカルは絶品。歌手が前にぐっと迫ってきて鳥肌が立つのです。

FE107E は低音の出にくいユニットなので、適合する箱はバスレフよりはバックロードかダブルバスレフがいいでしょう。バスレフなら最低でも 10リットルくらいないとツライです。密閉は全く向きません(経験済み)。

箱の詳細

  • 材質 MDF
  • 板厚 9mm
  • サイズ 125mm幅×375mm高×224mm奥行
  • バッフル開口径 93m

ホーン長は約 1.2m ほどと思います。

もう少し長めの音道(=大きな筐体)が望ましいですが、より低い周波数を狙うのではなく、やや中域よりの低音(一般人の言う”重低音”=100~200Hz)の量感を増すにはこれくらいのショートホーンのほうがいいかなと思いました。

さて、吉と出るか凶と出るか。

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TangBand W3-871SC+バスレフ箱(2)

TangBand  W3-593SG にシルバーコーンがそっくりな W3-871SC です。

メタルコーンではなく、紙のコーンに色をつけただけなので、自然な中高域が好ましいです。

バスレフ箱(仙人さん設計 8cmフルレンジ用汎用エンクロージャ・キット Sサイズ)となかなかマッチして、重低音は出ませんが、そこは最初からねらっておりません。

ボーボー言うな~

問題発覚。

ドラムやら花火のドカーンという音でコモリがひどいです。

箱の共鳴なんでしょうが、もともとこの箱には吸音材は入れておりません。

ということで、グラスウールなんかを詰めなければいけないのですが、チクチクするし。

ウレタンやフェルトでもいいが、適当なものが見あたらない。

ということで、100円ショップで売っていた「ナイロンタワシ ソフト 5P」 11×15×0.7 cm 5枚入り(中国製 セイワ・プロ販売)を開封し、2枚ずつ箱の中に入れました。

このスポンジは研摩材なし。目がけっこう細かく、すかして見ても向こうは見えません。

音はずいぶんよくなりました。コモリは 1/4 くらいまで減った感じ。低音にスピード感が出たような、気のせいのような。

入れすぎると花火の残響まで消えそうですから、しばらくこれで様子をみます。

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