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★★★★☆
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黒岩重吾さんの歴史小説はよく読むほうですが、 今回は古代日本史に登場する8人(じつは10人)の女性にスポットを当てて解説。
黒岩史観が知られて面白いです。
登場人物は、
- 卑弥呼
- モモソヒメ(倭迹迹日百襲媛命 やまとととひももそひめのみこと)
- イワノヒメ(葛城磐之媛:仁徳大皇の后)
- 神功皇后
- 天照大神
- オシサカノオオナカツヒメ(忍坂大中姫:允恭大王の正妃)
- 雄略大王の3名の妃:草香幡梭姫皇女(ハタビヒメ)、吉備稚媛(ワカヒメ)、葛城韓媛(カラヒメ)
- 推古女帝
モモソヒメは箸墓古墳や三輪山との関わりで有名な女人。
イワノヒメ、オシサカノオオナカツヒメ、ハタビヒメ、ワカヒメ、カラヒメは私はノーマークだったので、とても参考になりました。
単なる歴史家の視点ではなく、小説家の視点でも語られる男女の仲はとても深い。
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