肝嚢胞
公開日:
:
最終更新日:2014/04/08
医療
最近、「肝生検は危ない」とテレビでよく聞きますが、「カン政権は危ない」ということだったのね。
最近、肝嚢胞と書こうとしているのにミスタイプして、「カンのアホ」とよくやってしまいますワ。
かんのうほう、かんのあほ。
発音もよく似ていますワ。
***
関連記事
-
-
遠隔画像診断事業 売上を3倍伸ばした私の方法
* タイトルはちょっと煽ってみました。^^; 答えはここにも⇒ 日中救急症例を受けられる体制
-
-
バイトのほうが高収入
元ネタ> バイトのほうが高収入?これが医師の実態だ 四半世紀前に大学院生だったころの私は、その
-
-
脊椎脊髄ジャーナル 2013 April 脊椎脊髄の解剖と疾患
脊椎脊髄ジャーナル 26巻4号 (2013年03月28日発売) 出版社名:三輪書店 ★★
-
-
大病院の医者が横柄なわけ
あるところで「大病院の医者が横柄なわけ」を訊かれました。 まあ、医者が全部横柄とは限りません。
-
-
イーサイトのシステムの利点(2)
続きです。 イーサイトヘルスケアの遠隔画像診断システムのほかの利点を紹介します。 病診連携に
-
-
画像診断管理加算2の悲劇
以前聞いた話ですが、とある都市の公立病院で常勤の放射線科医を1人雇っていました。 病院はこれを
-
-
医療費39兆2千億円 過去最高(3)
特にTVのバカキャスターですが、「医療費が高額になってたいへん」と無知からくるデマを散布しており
-
-
エボラウィルスに効くクスリ
日本産のエボラウィルス特効薬 「アビガン®錠200mg」のエボラ出血熱向け生産について という
- PREV
- ゼア・マスト・ビー・アン・エンジェル
- NEXT
- 過去の日記のリライト