真空管アンプの功罪

真空管アンプを昔作りました。

市販のものも買いました。

でも今は使っていません。

真空管アンプは気配まで再現する?

「そこに歌い手がいるような気配、息吹が感じられる」という人がいますが、たぶん残留ノイズがアンプ本体やスピーカーコーンから出ているからです。

このノイズ、すごくレベルが高いのです。

これを許容しておいて、おそらく4,5ケタは影響が小さいと思われる CD などのジッターを気にする人が多いのはナゼ?

真空管アンプはあたたかみがある?

「そこに歌い手の体温まで感じられる」という人がいますが、たぶん真空管やキャビネットの天板あたりから猛烈な赤外線が出ているせいです。

確かにアッタカイんだから~、文句はないのですが。

部屋の温度によって聴感は大きな影響を受けます。

冷たい部屋で聴くシベリウスと暑い部屋で聴くシベリウスではやはり違って聴こえますよね(もちろん冷たいほうが シビレマス、シバレマス)。

真空管アンプを使っていると癒やされる?

真空管のうち高圧の整流管からは X線 が出ていますからね。癒されるのは他の人より天国に早く近づいているのでしょう。

高圧のかからない通常のオーディオ回路なら X線は出ていないでしょうけど・・・怪(快)電波が出ているかもしれません。^^

私が使わない理由

デジタルアンプが進化したのでほとんど聞き分けることができないからです。

デジアンのほうが安いし小さいし。

イシ(Transistor)のアンプも捨てがたいが、タマ(Tube)のアンプはもう捨てたい。

若者は YouTube が好き。オジンは有Tube が好き。

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