[FX] THV Trix と VQ(と Trend Scalp)の売買サイン

FX の裁量トレードで信奉者の多い THV TrixVQ とを比べてみました(サブウィンドゥ1と2)。

AUDJSP 1時間足です。

AUDJSP 5分足です。

VQ は計算式を見ると移動平均を使っているのですが、オシレーターの性格が強いと思います。そのためか矢印(サイン)の出るのが早いです。

THV Trix は計算式を見たことがないですが、MACD に似ていると感じます。でも2本の曲線のうちなだらかな1本は VQ にも似ていますね。

Trix のサインはチャートの↑ではなく、同じ向きどうしの2本のクロスですが、移動平均線どうしのクロス(いわゆるゴールデンクロスとデッドクロス)のように、タイミングが遅れがちなようです。5分足では価格が上昇しているのに2本とも下降しているなど、いわゆるダイバージェンスも見られ、悩ましいところです。

メインウィンドゥの平均足をローソク足に戻してみると、THV Trix の急峻な方のラインは価格変動によく追従するときもありますが、逆行しているように見えるときもあります。

ということで、どうも THV Trix はいまいち信用できないのです。

1時間足では2つのインジケーターの売買サインの出る位置は結構似てきますが、5分足ではかなりズレます。やはり、VQ のほうがより正確に見えます。

メインウィンドゥにある矢印は Trend Scalp というインジケーターの「Arrows on levels break」です。

Trend Scalp はストキャスティクスを利用したものと思いますが、VQ より敏感にサインが出ます(ダマシも多いです)。

サインの敏感度は Trend Scalp >VQ>THV Trix ですね。

一致度は短い時間足より長い時間足で高まりますから、1時間足でこれらのサインが一致したときに売買するようにすれば、かなりエッジの効いた取引ができるのではないでしょうか。

その場合 Trend Scalp と VQ の組み合わせが悩みが少なそうで、私は好きですけど。

関連記事

###

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です