KENWOOD A-1001 動いた

KENWOOD のミニコンポ(一時期はハイコンポとも呼ばれた )のブランド名である K’s シリーズ(1993年~)初代のプリメインアンプ A-1001 です。

「K’sシリーズ」はアンプ・スピーカー・CDデッキ・カセットデッキ・チュナーのセットだと合計金額は23万円以上しました。

> K’s の歴史について

単体売りもされていました。 KA-1001G という PHONO入力付きのモデルがそれです。

ミニコンポなのに単体売り?・・・こういうところがシステムコンポ(シスコン)風なので、ハイコンポと呼ばれた一因かも。

単体では ¥60,000 もしました。

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幅は 270mmしかありません。

フロントエンドは間の抜けたロボットの顔のような感じですね。

電源部のトランスに従来の EIコアトランスではなく、筒型のトロイダルトランスを採用しているのがウリ。

パワートランジスタは LAPT として有名なサンケンの2SC2837・2SA1186 のペアです。

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私はヤフオクで2台落札しました。

2012/6/30 に 4100円、2012/7/6 に 2100円で。

どちらか落札できたらいいと思っていたら両方あたってしまったのでした。

来てからチェックして、どちらも動くことを確認。

本日、8年ぶりにチェックしてどちらも生きていました。

片方は PRI OUT と POWER IN との間のジャンパーがないので CDダイレクトしか音が出なかったのですが、これを普通のケーブルでつなぐと全入力使えました。

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スキャンスピークのミニスピーカーにつないでみたところ、アンプ、スピーカーともに小型の割にかなりの重低音が出ます。

中音域が硬質で前に張り出す感じ。

高音は中域に比べ少し弱く柔らかい印象で、LAPT のキャラクターでしょうか。

これとペアになるスピーカー LS-1001(これも単体売りされたもので、私も持っています) の音を助長するような印象で、KENWOOD トーンを継承するねらいかもしれません。

小さいのに音は本格派。

高域のうるさいスピーカーを鳴らすのにとてもいいかもしれません。

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