【FX】RSI のみで売買する異色のトレード手法
公開日:
:
マネー
「FX攻略.com」という雑誌の 2018年4月号の 24ページに 平野朋之さんのスキャルピングメソッドが「RSI のみで売買する異色のトレード手法」として載っていました。
- 4時間足の 3RSI(期間が 3の RSI)と15分足の 3RSI を使う
- 買いのエントリは、4時間足 3RSI が 20 を切って 20以上に戻ってから、15分足 3RSI が 20 を切って 20以上に戻ったとき
- 売りのエントリは、4時間足 3RSI が 80 を超えて 80以下に戻ってから、15分足 3RSI が 80 を超えて 80以下に戻ったとき
- 損切りはエントリを決めた足の低値/高値
- 利確は損切りの 1.5倍
非常に明確なので、プログラムにしやすいです。
3RSI は非常に反応が早く、20以下や80以上の異常値に達しやすいです。
そのためトレード回数が多いのが長所とも書かれていました。
4時間足で反発したところで 15分足でさらに反発点を探してエントリするので、二段重ねでエントリを絞っているわけです。
損切りは当然最小に近くなりますので非常に有利ですね。
利確を 1:1.5 のリスクリワード比のところに置くのはもったいないと感じるくらい。
*
で、プログラムを作りました。
エントリ時間を制限するタイムフィルタを加えないと利益が取れませんので、付加しました。
USDCAD、AUDNZD、Nasdaq、Dow でいい成績が出ました。
他の通貨ペアでもプロフィットファクター 2 くらいの値でまあまあですが、トレード回数が少ないためあまり安定感はありません。
NASDAQ 15分足 2024/08/30-2024/10/30 0.1ロット固定
純益 680.60$、最大ドローダウン 55.80$、プロフィットファクター 17.85、6勝1敗(勝率 85.71%)と妙に良好ですが、トレード数が 7 と 2ヶ月間にしては少ないですね。
回数が少ないと偶然よかっただけの可能性が高くなります。
*
理論的には非常に優れた方法だと思いますが、すべての通貨ペアやすべての期間でうまくいくわけではないところを見ると、なにか問題があるのでしょう。
まあ、偶然なにかヒントが得られるのを待ちますかね。
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