逆説の日本史 14 近世爛熟編(3) / 井沢元彦

逆説の日本史 14 近世爛熟編 (小学館文庫)

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井沢 元彦

小学館 2011-12-06

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  第3章は大阪と江戸の大商人について。

私がすごいと思ったのは越後屋(三越の祖)の開発した正札システム。

江戸時代にこれを開発したのはさすが。

これが日本以外の国での「商人はだますものだ」という常識を、少なくとも日本から駆逐したのです。

これがなかったら他の客が際限なく値切り交渉するのを待っておかないと何も買えません。すごい時間がかかりますよね。

今の我々が安心して店で効率よく買い物ができるのは越後屋のおかげで、もっと感謝するべきですね。

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