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CDプレーヤー考(2) DAモードとデータモード

音楽CDはCD-DAという論理形式で CDという物理メディアに収められています。

CD_1

通常の音楽CD再生

通常のCDプレーヤーは高価なものも廉価なものも、音楽CDから CD-DAモードで読みとっている(例外あり)のですが、この方法では CIRC というエラー訂正(&補間)法が使用されています。

この CIRC、音楽ストリームデータの補間には十分強力ですが、リアルタイムに読み出すという時間的制約のために データが欠落しているときなどは周囲のデータから推測して適当な値でごまかしてしまうというズルを行います。

普通のデジタルデータは 1ビットたりとも不正確であってはいけないのですが、音楽CDでは許されているというわけです。

まあ、こういう過程に さらに外来からの振動(音)が加わると・・・

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CD(SA-CD、DVD オーディオ) を聴いているときは、レーザーピックアップがリアルタイムにデータを読み出しているときです。つまり、スピーカーからの音という振動で揺さぶられているわけです。

人間にたとえて言えば、本を朗読して録音する作業のときに、「5文字1秒のペースで読め」と言われているのに、ヘッドフォンから自分の読んだ数秒前の声が流れてきて邪魔をする というような状況に似ています。読めなければ適当にごまかしてしまうところも同じですね。

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ですから音楽を聴いていないときに、CD-DAモードでなく CDデータモード(リアルタイムでないので 100%正確な読みとりが可能)で メモリにファイルとして保管しておくのが理にかなっています。

要するにパソコンに 音楽データを抜いて保管しておくということです。

それだけでこの問題は回避できます。

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非可逆圧縮すると音質が落ちますので、1曲ごとに可逆圧縮(ロスレス)ファイルにしてもいいですが、管理がややこしいですね。

それにアルバムを聴いているという満足感がない。^^

そういうときはアルバム1枚単位で管理して 完璧に読み出しもできるという方法があります。もちろんパソコンを使いますが、フリーソフトで無料でできます。

(続く)

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【関連記事】

CDプレーヤー考(3) CIRC の回避

CDプレーヤー考

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CDプレーヤー考

世の中のオーディオオタクの中にはセパレート式 CDプレーヤーなどを使ったり、ばか高いクロックジェネレーターなどを使って悦に入っている人がいます。

CD_1

通常の音楽CD再生

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でも、音楽を再生しながら音を聴いていると、スピーカーからの音楽がレーザーピックアップの信号読みとり過程を阻害して、読みとったデジタル信号にエラーが混入しやすくなります。

もっとも繊細な作業をしている最中にスピーカーから振動をくらうわけです。

いくらそのあと DAコンバーターに正確なクロックを供給しても、ク●まみれのデータでは不正確な音楽しか再生できません。

残留放射能の高い地域にわざわざ住んで、防護服を着て日常生活をしているようなもの?

これは いくらお高いセパレート式 CDプレーヤーでも解決できません。

クロックジェネレーターとかにこだわる 超・超・超・超神経質な人がそのへんがアバウトなのは笑えます。

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解決法は簡単。

聴いているときにCDから信号を拾うと、スピーカーからの音のみならず、突発的な地震、屋外からの雑音(近くにオスプレイが落ちたときも含む)などの振動もデジタル信号を汚しかねませんよね。

ですから聴くときにCDが回っていなければいいわけです。

音楽を聴いていないときにレーザーピックアップを働かせて デジタル信号をゲットしておくだけのこと。

振動のない状態で、あらかじめデータを読み出して正確なデジタル信号を、メモリ(まあ、ハードディスクでもいいんだけどディスクが回転しているので万全とは言えませんね)にファイルとして保管しておくのです。

聴くときにはそれをDAコンバーターに放り込んでやればいいだけです。

そうしたら正確なクロックも生きようってもんです。

要するにパソコンに 音楽データを抜いて保管しておけということです。パソコンを持っていたらフリーソフトでできますよね。

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自分は最先端だと思っているマニアも じつは最北端だったりするんです。

ある意味ほほえましいですね。

メーカーのいいカモにならないように、ちょっと電気のことを勉強して アンプなど自作してみるといいかも。

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ちなみに私は小音量派ですし、細かいことにこだわらないほうですので、普通のCDプレーヤー(やDVDプレーヤー)で楽しく音楽を聴いています。

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CDプレーヤー考(3) CIRC の回避

CDプレーヤー考(2) DAモードとデータモード

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Pioneer DVD-393

dvd393_1.jpg

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DVD-393。ヤフオクでまたゲット。ビョーキか。 リモコンなしで、500円。

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2006年モデルのパイオニア製 DVD プレーヤーです。 ⇒ DVD-393 製品ホームページ

なぜか、2011年モデルの DVD-2020 のリモコンがそのまま使えます。 これはラッキーでしたね。

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もう一つラッキーなのは CD の音がよく感じること。

先輩の DVD-535 や 後輩の DV-2020 より低域がどっしりしていて、押し出しがいい。 中域も粒立ちよく、クリア。ソニーっぽいぞ。 海外受けでも狙ったか、担当者が変わったか。

他の自社製プレーヤーとは音作りを変えているのかと思うくらい。 まあ、気のせいでしょうけどね。

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MP3 ファイルをそのまま CD-R に焼いたものもきれいに再生できます。

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Pioneer DVDプレーヤー DV-2020

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パイオニア 2011-05-21
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また買いました。パイオニアの DVD プレーヤー。

現行機ですが、ヤフオクで 1200円。

ピカピカの美品です。

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安い機種なのであまり特長はないです。

アマゾンでは電源は ACアダプタと書いてありますが、私のはそうではなく電源は内蔵されています。

個人的には、MP3/JPEG形式で記録された2層 DVD-R、DVD-R/RW、CD-R/RW が使えるのがグッド。

MP3 音源をこれらのメディアに書き込んでだらだら流せます。いい音で。

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ただ、映像出力端子に HDMI がないのが惜しい。

HDMI が欲しければ上級機 DV-220V を買ってください。

Pioneer DVDプレーヤー DV-220V Pioneer DVDプレーヤー DV-220V

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ちなみに CDプレーヤー

昨日はパイオニア DVDプレーヤー DV-343 の話をしました。

私は CD 専用プレーヤーは CD 元年 1982年のケンウッドの初代 L-03DP 以来のつきあいです。

KENWOOD L-03DP

その後、デジタルフィルターなどの素子の高速化、オーバーサンプリング技術などが進化しましたが、1990 年以降はほとんど進化が止まっています。

あとはターンテーブルだとか、スイングアームメカだとかアナログ的な技術を導入して無理矢理値段を上げてオーディオオタクをだまして売るような セコいものがちらほら見かけられるくらい。

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DVD 登場後は、映像に付帯する立体音響などは著しく進化しましたが、音楽CDの技術は取り残されたまま。

ですから DV-545 など10年以上前のものでも現行機種と CD の音はあまり変わりません。

それどころか過度のコストカットによる手抜きがまだなかった分、かえって音がよかったりします。

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最近は CD 専用機はオーディオオタク専用の高いものばかりになってきました。

そんなのなかなか買えません。

私は DVD を見るときは新品、CD を聴くときは中古という風に使い分けています。

ともにパイオニア製品ですね。

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SACD, DVD-audio 対応プレーヤー Pioneer DV-610AV-S

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私も使っている DV-610AV が生産中止になったようで、現在国内版の在庫品がほとんどなく、並行輸入版ばかり。

ブルーレイを除いたほとんどの音楽、映像ディスクを再生できてこの値段(9770円 送料こみ)。

似たような中国製品はあり、安いけど、信頼性はないしね。

ということで欲しい方は今のうちに入手しておいてください。

音はいいです。SA-CD なんか最高ですよ。 画質もいいらしい(私はTV につないでいないけど)。

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これで映像も観たい方は HDMI ケーブルは付いていないので、アマゾンの同じページのプラネックスの 651円のをいっしょに買いましょうね。

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関東と関西

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関西人はいかに安く買ったかを自慢し、関東人はいかに高く買ったかを自慢すると言われていますが、実際は

関西人は高く買うことをバカにする

のだと思います。

これは他人に対して、だけでなく、自分に対しても当てはまります。

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関東人は見栄に振り回されているとも言われますが、関西人も見栄はあります。

ただ、実益の前にはかすんでしまうわけですね。

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この前、140万円のスイス製CDプレーヤー(中身の心臓部は日本製=1万円のパイオニアの DVD プレーヤー)の話をしましたが、こんなの買うのは関東人が多いでしょう。

私のような関西人は 1万円の DVD プレーヤーを安くで買って、浮いた 139万円は残すか他のものを買うでしょう。

スイス製だから時計でも買う?

それはまだ関東人の発想ですね。

スイス製のものをどうしても買わなきゃいけないのなら、私ならスイス金貨を買いますワ。

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DV-610AV 音質 140万円

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黒を買ったけど、シルバーもあり。

こちらの方が安いじゃん(1万円弱)。もう何台か買いだめするかな。

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こいつの先代の DV-600AV は基盤が高級オーディオブランドのゴールドムンド(スイス)の140万円するCDプレーヤーにそのまんま使われていたので有名でした。 > http://homepage1.nifty.com/iberia/column_audio_goldmund.htm

中身が1万円で、高そうなケースに入れ、ドライブ(これも他社製)、電源とコンデンサ(?)をちょこっと換えただけで140万円・・・

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ひょっとしたら、その後継なんだから、ゴールドムンド 140万円プレーヤーより音が良かったりして・・・

そんなにスイス製品が好きなのなら、これ(DV-610AV)買って、残りの 139万円でスイス金貨でも買ったほうがよっぽど・・・

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これ、普通に聴いているとすごくいい音に聞こえます。

140万円かも?と思って聴くと、さらによく聞こえます。 (Y)^v^(Y)フォッフォッフォッ

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Pioneer DV-610AV-K(黒) DVDオーディオ・SACD対応 プレミアムDVDプレーヤー【海外仕様】 Pioneer DV-610AV-K(黒) DVDオーディオ・SACD対応 プレミアムDVDプレーヤー【海外仕様】

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なにって、CDプレーヤーです。 昨日、午後にアマゾンで買ったら今朝届きました。

じつは DVD も対応(DVD プレーヤーなんです、ほんとうは)。

さらに SACDのDSD出力に対応していることが売りです。

SACD も最近ぼちぼちブックオフでみかけるようになったので、再生できる機器がないとまずいですね。

この商品は海外仕様なので、PAL,NTSC のシステム変換コンバータ内蔵です。外国の DVD なんか滅多に買わないですが、もしあれば便利かと。

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再生可能なメディアは、SACD のほかに 、DVDオーディオ、DVDビデオ、ビデオCD、音楽CD、2層DVD-R(ビデオモード)、2層DVD-R(VRモード)、2層DVD+R(ビデオモード)、DVD-R/RW(ビデオモード)、DVD-R/RW(VRモード)、DVD+R/+RW(ビデオモード)、CD-R/RW、CDV(オーディオパートのみ)、DTS-CD、DivX Ultra/WMV/ WMA/MPEG-4 AAC/MP3/JPEG形式で記録されたDVD-R/RW、CD-R/RW及びUSB機器とほぼ全網羅。

もちろん、USB メモリに入れた PC 用音源ファイルも再生可能。

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早速、今まで自宅の仕事場で使っていた DV-578A と交換。 DV-578A はなかなか使い勝手はいいのですが、ちょっと動作音が大きい。

置き場所が机の引き出し(キーボード用の飛び出し部分)で、つまりはヘソのまん前にあり、少々耳障りでした。

この DV-610AV は動作音はかなり小さく、狙いどおりでした。

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今回は主に CD プレーヤーとして買ったのですが、CD 専用プレーヤー(CD しかかからないくせに高いのよ)と比較しても遜色のない音だと思います。

それにしてもこんな製品がたった 12500円なんだから安い!

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CPRM対応スモールサイズDVDプレーヤー ADS-370CDS

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 大津の中古店で 2900円でゲット。

 箱入りで状態良し。

 (幅)178×(高さ)51×(奥行き)247mm質量:約1.2kg のミニサイズ。

 現在高槻遠隔画像診断センターで使っているソニーのCDプレーヤー CDP-S35(1995年発売) がぼちぼちだめになってきたので、物色していました。

 売りは映像機能で、デジタル放送を録画した VRモードCPRMディスクが再生可能とか。
 映像は見ないので、デジタル音声出力端子搭載(光/同軸)に惹かれました。

 あ、リージョンフリー化可能の情報もウェブで見つけました。

 対応メディアは、DVDビデオ、DVD-R/RW(Video/VR/VR/ CPRM)、DVD+R/RW、VCD、音楽CD、CD-R/RW(音楽/画像/動画)。

 消費電力:9W(待機時:2W以下)もうれしい。
 

 自宅で作ったマイベストの CD-R、DVD-RW を持って来て再生してみましょう。
 

 あ、音ですが、普通にキレイです。
 

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