フォステクス P802-S 1万円の小型2ウェイスピーカー
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Fostex というメーカー
日本のスピーカーメーカー Fostex(フォステクス)はユニットを自社製作しており、スピーカーシステム以外にユニット単体も売っているためスピーカー自作派にはよく知られていますが、そうでない方には馴染みがないでしょう。
うちにはこの会社のスピーカーユニットを使ったスピーカーが3台あります(以前あったものを含めると5台)。
このメーカーのスピーカーユニットは解像度が高く、素直な音を出し、しかも安価なので人気です。
クラシック全般は得意ですし、女声ボーカルが刺激的になりすぎず綺麗に鳴るユニットが多いですね。
P802-S の前身について
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ステレオ 2014年8月号
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2014年 8月号の月刊誌 Stereo に Fostex のユニットが付録としてついておりました。
ツイーター(高域用)PT20 とウーファー(低域用)PW80 が左右で合計 4本。
同時に発売された下のムック(MOOK)にはこれ専用の箱(バスレフ型エンクロージャー)が付いているので、これも買って組み立てたのでした。
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で、現在自宅の仕事場の PC に繋いでニアフィールドで聴いていますが、最近はエージングも進み、とてもいい感じです。
ようやく P802-S のハナシ
で、P802-S というシステムは付録ツイーター PT20 の製品版 PT20K と付録ウーファー PW80 の製品版 PW80K を使用したリアポートバスレフ。
完成品なので自作の楽しみはないですが、ユニットやエンクロージャーの単品売りもある(PT20K+PW80K+P802-E)ので自作したい人はそちらを。
ダブルバスレフのエンクロージャー P2080-E もあるので、低域不足を懸念する人は P802-E の代わりにそちらを選択してください。
P802-S はまだ買っていないのでわかりませんが、構成を見る限りは付録のスピーカー(エンクロージャーはフロントポートバスレフ)より劣るはずはないので、1万円ポッキリのスピーカーとしては非常にコストパフォーマンスがいいと思います。
ただ、自宅には 11600円で買ったオニのように優秀な KENWOOD(ケンウッド)LS-S10 があるのでそれに勝てるか疑問ですが、LS-S10 はクラッシクよりはジャズやポップス系よりの音なので、P802-S の方が気に入る人も多いはず。
一番のウリはこのスピーカーのサイズ。
100(幅)× 195(高さ)× 120(奥行)mm というのは十分に小さく、LS-S10 の 102x180x154mm よりスリムですね。
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