大人のための新オーディオ鑑賞術 : デジタルとアナログを両立させた新発想 (ブルーバックス) / たくきよしみつ

大人のための新オーディオ鑑賞術 : デジタルとアナログを両立させた新発想 (ブルーバックス) 大人のための新オーディオ鑑賞術 : デジタルとアナログを両立させた新発想 (ブルーバックス)
たくきよしみつ
講談社 2009-06-20
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★★★☆☆

デジタル音楽の楽しみ方はひとさまざまですが、昔のアナログの知識があるともっと楽しめます。

この本は私より 4歳上のプロが書いています。認識は私とほとんど同じですね。

オーディオのオカルト

アナログオーディオにつきもののオカルト(コードなどで音が変わる)はデジタルでは無視できると書いてありますが、私もそう思います。

音が変わったらデータ転送にエラーが起きているということですので、そんなことはありえませんよね。

比較試聴したら音が違うと感じている人は、人間の耳の感度や F特が時間によって変化していることを失念しています。

圧縮音源について

圧縮音源のビットレートなどの問題もスパッと斬ってくれています(MP3 なら 256bpsで十分とか)ので、お悩みの方は参考にしてください。

私は FLAC の可逆圧縮が好きなので、悩んだことはあまりないのですが。

DRM(著作権管理機能) のついた音源形式(WMA など)は使わないというのはそのとおりですね。

アナログ機器は最近のものは質が良くない

スピーカーは 100% アナログ機器なので、昔のいいものを中古で買え、というのはふだん私が実践していることです。

iTunes は使うな

Mac な人はしょうがないとしても Windows の人まであんなウィルスのようなソフトを使う必要はないです。

さっさと捨ててしまいましょう。私のお勧めも foobar2000 ですね。

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